”ありがとう 想い” | しちふくのひとやすみ

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獣医師&獣医鍼灸師&レイキヒーラーである
しちふくの感じたいろんなこと

りかさんの絵本が届きました。

題名は「ありがとう   想い」



主人公はママのお腹の中にいる赤ちゃん


そして、赤ちゃんの誕生を心待ちにしている
パパとママ


ママのお腹の中でゆっくり育った赤ちゃんが
いよいよ外の世界に出てきます


そして、パパとママと赤ちゃんの
幸せな生活が始まります


ここで紹介したのはほんの一部で、
全ページが愛に溢れていますラブラブ


ただ絵を載せただけの絵本ではなく、
りかさんの描いた絵を
自然の背景を入れて写真に撮っている
ところが素敵です。

この写真は
富士山の近くまで行って撮ったそうです富士山


。。。。。。。。。。。。。。。。。。


この本を読んで
自分の妊娠中のことや
子育てのことを思い出して
ほっこりしましたおねがい

そして、一旦は私のお腹に入ったのに
外の世界を経験することなく
神さまの元に還っていった
四人の子供たちのことも思い出しましたキラキラ

以前まさよさんが教えてくださったのですが
魂の中には、
そのまま人生を送る肉体を持つのではなく
ほんの短い期間だけ
肉体を持つ必要があるけれど、
その肉体では長く生きられない魂も
あるのだそうです。

ほんの数週間~数か月間、
胎児として肉体を持つけれど
生まれ出ずることなく光の世界に還っていく
魂たち。

その魂たちにとっては
それも必要な経験なのだそうです。

私は4回も流産した、
と落ち込んでいたけれど、
まさよさんのおかげで
4つの魂たちがほんの少し肉体を持つ
お手伝いができたのだと
喜ぶことができるようになりました。

それに、以前の記事にも書きましたが、
2回目に流産した子は
その数年後に私の息子として
改めて生まれてきてくれました男の子


りかさんの絵本を読んで
いろいろなことを思い出し
つい胸が熱くなりましたハート

とても素敵な絵本です。

多くの皆さんに
読んでいただきたいと思いました。

興味のある方は
リブログさせていただいた
りかさんのブログをご覧ください。


ブログ掲載を快諾し、
どのページをアップしても良いと
言ってくれたりかさん、
ありがとうございましたおじぎ



 

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