ちょっと長いお休みをいただいたGWもあっという間に終わりましたね。
天候の都合でゴルフは1ラウンドだけとなりましたが、涼しく楽しいラウンドになりました。
5/2 夜須高原カントリークラブ レギュラーティ 西→東
東9番はカートの最終確認を押し忘れて訂正してます^^;;;
ティグラウンドの養生でいつもよりちょっと後ろのレギュラーティでグリーンが遠かった(笑)
まあでも、東7番のショートで60センチにつけてバーディ取れたので大満足^^)v
所々でダボトリやってるのを気を付けないとだめですね。グリーン周りを練習しようと思います。
ここ最近、クラブ弄りのお話をしてなかったので、ちょっとここ最近のやつを。
まずはドライバーのシャフト問題。
結局、Ai SMOKE TD 10.5°のヘッドにATTAS V2 5Sの組み合わせになりました。
ホーゼルは-1Dセッティング(ロフト-1°、ライ角アップライト)です。
イメージ的にはロフトを立てて打ち出しを少し低くして、アップライトにして少しつかまりを良くした感じです。これでストレートから弱フェードにある程度まとまっています。
簡易計測器ですが、練習場ではこんな感じ。
←キャリー トータル→
次はスプーンです。
以前はTaylorMade M5の3W(15°)と5W(19°)の組み合わせで使ってたのですが、スプーンだけもう少し楽に打てるようにしたいと考え、Callaway ROGUE ST MAX 3W(15°)をノーマルシャフトで購入し、手持ちのKUROKAGE XT 60SRを組んで使っています。
優しいヘッドに手元調子ながらもフレックスを落とした優しめスペックにしてみたところ、非常に扱いやすい1本に仕上がりました。
ROGUE ST MAX 3W
KUROKAGE XT 60SR
シャローなヘッドで球を拾いやすく、非調整式ネックでヘッド重量もM5程重くないので気持ちよく振り抜ける最近のお気に入りです。
さらに次。ウエッジです。
アイアンをTitleist T150(5-P)にした際に、ウエッジを52-58の2本から50-54-58の3本に変更しました。50°はSM9の5012F、54°も同じくSM9の5412D、58°はもともと使ってたMizuno T22の5808Cグラインドの3本です。
で、SM9のシャフトは2本ともBV105、T22はアイアンと同じMODUS105Sを組んでいたのですが、58°だけちょっと重みが足りない感じがしていたのです。
今回連休で少し時間もあったので、58°のシャフトを変えてみることにしました。
組むシャフトはいつ買ったのかわかんないけどその辺にあったこれ!
MODUS115WEDGE
カット前重量では約20g重くなる計算ですが、シャフト自体がカウンターバランスになってるので、クラブ重量だけ重くした感じ。
組んではみたものの、まだ芝生で打ってないので何とも言えませんが、練習場レベルではちょっといい雰囲気です。次回のラウンドが楽しみです^^
最後はパター。
長らくTRI HOT 5K TWOを使ってきて、ちょっと構えにくい感じがしたのをきっかけに、AI-ONE MILLED TWOを購入して使ってます。
購入後に分かったのですが、TRI HOT 5KとAI-ONEを並べてみるとTRI-HOTはライ角がかなりフラットになってました。こんなにライ角がずれてたら気付くだろ、ってレベルだったんですけどね。なんで気付かなかったんだろ。
正直、打感とかタッチの合いやすさはTRI-HOTの方が気に入ってました。
しかし、明らかに芯を外したと思った時にもAIフェースによる恩恵なのか?大ショートにはならないような気もしています。ただ、ライ角は適正なので構えやすいです(笑)
まあ、そんなこんなで今のバッグの中はこんな感じです。
1W PARADYM Ai SMOKE TD 10.5° ATTAS V2 5S ←飛ばす用
3W ROGUE ST MAX 15° KUROKAGE XT 60SR ←飛ばす用
5W M5 Fairway 19° KUROKAGE XT 70X ←運ぶ用
4U G410 Hybrid 22° SPEEDER TR 85S ←狙う用
5I-PW T150 MODUS 105S ←PWはランニングアプローチも
AW SM9 50-12F BV105 ←主にフルショット105yまで
SW SM9 54-12D BV105 ←バンカー含めグリーン周り
LW T22 58-08C MODUS 115 WEDGE ←上げて止めたい
PT AI-ONE MILLED TWO ←入ってほしい
メーカーもブランドもばらばらで統一感ないですが、自分の中ではある程度使いやすい流れになってきたと思ってます。
てなわけで、また次回^^)/~