試合開始からまもなく加地のが裏から飛び出しシュートを決める。
やったーーー!
と、おもったしばらく後にオフサイドと。
微妙だ。日本ひいき目だからか大丈夫なような気もするが。
これが今回の試合の流れを決定付けた。
日本はこれまでできなかったワンタッチパスが出来ていた。うまかったかどうかは別としてワンタッチパスを試みようとして結構うまく回っていた。
なぜメキシコ・ギリシャで出来なかったことが出来たのか?
うまくいったケースは中村の同点ゴール:中田英のリスタートから福西、中村とパスをつなぎミドルシュート!
結果は 2-2
得失点差でブラジルが決勝トーナメント進出。
残念ながら日本の決勝トーナメント進出はかなわなかったがこの試合の意義は大きかった。
ブラジルはグランド各位置に選手がいる。一人ひとりがゾーンのように。だからボールにアタックできる。日本はかなり重なりや並んでいるケースが多かったし、ブラジルは速攻で2人で攻めていても3、4人目がどんどん出てくる足の早さもあった。
ワン・ツーで抜くときも選手の裏を走るなど戦略面の高さもうかがわせた。
采配で判らないのがやっぱりジーコ。
後半の大黒投入。
負けていたのだから3トップでもいいと思うしFWを変えるなら後半頭、
玉田には思いっきり走ってもらって動けなくなったら大黒投入のほうがブラジルにプレッシャーを与えられるのではないか?
まぁ普通ならここまでラッキーボーイの大黒の先発なんだろうけど。
このブラジル戦でジーコはすごいとまた声が上がっているが個人能力のアップと戦術面の強化はもっともっと何とかしてもらいたい。
ブラジルの一気に攻めあがってくるときのスピードに乗った攻めにどう対応するか。今回の川口はマイアミの奇跡ほどではなかったがそれなりにナイスセーブを連発していた。
敗因の原因?もちろんギリシャ戦でもっと点が取れなかったことだ。