おはようございます、落武者です。
先日、落武者家の鍵が一つしか無いことに気付き、落武者用の合鍵を作ってもらいました。
合鍵![]()
合鍵という響きになにか隠微、いや淫靡な感じを受けてしまうのは落武者だけでしょうか。
まあ、家族の合鍵じゃ何てぇことはありませんが、独身者のアパートやマンションだとねw
合鍵から落武者学生時代のことを思い出しました。
ボロアパート、風呂無しに住んでいたことは何度か書いています。
あの頃、落武者のアパートに電話等ありませんでしたし、携帯電話など影も形もない時代でしたから、なかなか彼女(今回はシチューのOLさん)と連絡を取り合うのも大変でした。
彼女の家に電話をかけるのもねえw
なので、合鍵を彼女に渡していたのです。
すると週末等彼女がアパートに来て、食事を作ってくれていたりするわけですよ。
落武者が大学から帰ってくると2階の部屋に灯がついていてね![]()
それで、あっ、彼女が来ているってわかるわけです![]()
帰ってくると誰かが待っていてくれるって嬉しかったですねえ。
その後も嬉しかったのですが・・・w
日曜日だと普通午前中は寝ていましたから、そこへ彼女がやって来て、布団の上の突然、ドーンと倒れ込まれ、起こされたりしたものです。
ね、ね、その後はねw
合鍵を渡されるってどういう気持ちだったのでしょう。
そんな事聞きもしなかったからなあ。
二人の間の秘め事じゃありませんが、何か二人の世界を開ける鍵だったんですよねえ![]()
ここで、落武者が愛する歌手ちあきなおみの「合鍵」を載せたかったのですが、残念ながらyoutubeを見つけることが出来ませんでした。
なので、歌詞の一部だけ。
松本隆の詞です。
♪ポケットに眠ってた
銀色の鍵
散らかったレコードや
本を片づけて待ってたあの頃
誰にだって使えない
合鍵がある
そのドアの向こうには
過去って名前の世界があるだけ♪
ちなみに、OLさんは別れた後、合鍵を郵送してきました。
その鍵のリング等を付ける穴の部分に、OLさんが結んだ毛糸の紐がつけられていたのをいまだに覚えています。
