遂に決戦となったのよ!
⇩ 過去の経緯は、こちらを見てね♪ ⇩
『美人OL ひろみ(基礎疾患ありの休職中)VS
極悪友K & サイヤ人 孫悟空 & 勇者ダイ & 夢戦士ウイングマン』
遂に、戦いの幕が切って落とされようとしている!
H「そんなナレーション要らないわよっ !! そもそも、あたしが勝てる要素なんて 0.0001%だって無いでしょ? 皆はビーム撃ったり 武器を持ってたりしてるのに、あたしは何も出来ない普通の女性だもん! そもそも、戦ったコトだって一度も無いわよっ! ダイ君の持ってる剣で、ちょこっと刺されただけで血が吹き出て、あたし4んじゃうわよ
」
K「その吹き出た血で、血糖値 1000回くらい測れるねーw」
H「コイツわ~~! それに血糖値は、同じ時間に測定しても意味ないのよっ!
」
あたしの持ってる測定器は このタイプ ⇧
K「私だって武器は持って無いよー」
H「絶対 嘘だー! 自宅に 鞭とか隠し持ってるでしょ !? 」
K「あんたねぇ... 私、そういうのは持って無いから! 拘束具なら持ってるけど♪」
H「やっぱり危ない女だー」
H「こうなったら... 同性の久美には通用しないけど、色仕掛けしかないわね!」
(※注 実際のひろみちゃんは、色気には全く自信ないです... )
H「みんな~ ♡」
(※注 ⇧ こんな破廉恥な事は 絶対にしませんっ! 物語の都合上、やってるだけよ!)
(※注 便失禁しても、おしり拭きシートで ちゃんと拭いてるもんっ!)
H「ダメだわ... あたしのお色気作戦が全く通じない💦 亀仙人様なら、間違いなく これで決まるのに」
K「ひろみ~! そろそろ覚悟はいいかしら?」
H「イヤ イヤ、本気で あたしを倒すつもりなの? あたし泣いちゃうよ。それでもいいの?」
K「さぁー! それじゃあ、みんな! 一斉に攻撃するわよん !!」
H「ヤダ ヤダーッ! お願い、待って! 冗談よね? あたし ホントに4んじゃうってば !!!」
K「攻撃開始 !!!」
「かめはめ波 ーっ!!」
「大地斬 !!」
「スプリクトフラッシュ !!」
「カスタード プリンアラモード砲 !!」
H「きゃぁぁぁぁぁ~~~~~!」
K「流石の ひろみも、あたし達4人の攻撃を同時に喰らえば、跡形も無いわよね~」
ダイ「流石のって... 彼女、普通の女性だよね?」
羽男「そもそも、オレ達って正義のヒーローだろ? 無抵抗で逃げ惑うだけの女の人を相手に、4人がかりで攻撃するのって... 人として やっちゃいけない事をしてないか?」
ダイ「確かにそうかも💦 オレ達、とんでもない事をした?」
悟空「待て! 土煙の中に何か見えっぞ!」
ダイ「あ... あれは !?」
K「遂に姿を現したわねっ !!」