自分と上手につきあって
人生にたくさんのYESを。
こんにちは。
79歳の実母、
10歳年上のアラカン夫と
九州熊本で暮らすLeeです。
甲状腺がん手術後
4ヵ月が過ぎた頃
ポツポツと外での仕事を
再開した私。
これまでの仕事で得た
経験や知識を活かしながら
新たな分野で
学びを得ることもできています。
仕事を通じての
人間関係に悩まされることもない。
ただ正直なところ、
自分自身は
ストレスレスで仕事はできているけど
自分の仕事の全体像が
まだよくつかめていなくて。
他のスタッフや
センターへ相談に来れれる方々に
役立っている実感もいまひとつ。
出勤したのがまだ数回で
今はまだ手探り状態で
仕事に慣れていっています。
そんな私が「仕事をしたんだ」と
実感したのはクリスマス直前の
初給料日でした。
もっと具体的には
給与明細書を手にしたとき。
労働の対価として
お金を得るのは
もちろん、
人生初ではありません。
けれど、
病気、退職、その他諸々のあとで
再び働ける気力がある。
再び働ける体力がある。
再び役に立てる場がある。
その働きに対価を払ってくれる所がある。
…と
喜びと感謝の念が
じんわりと
湧き上がってきたのでした。
金額は決して多くなかったですよ(笑)
でもそれ以上に
得たものは大きかったです。
さて今日はクリスマス🎄
この喜びと感謝を
まずは一番身近にいる
家族に回すことにしましょうか。
じゃあ今日の
クリスマスパーティー費用は
全部私もちだ!
ちなみにうちの「チキン」は
母羊子さんの希望で焼き鳥(笑)
あとは喧嘩せず
穏やかに過ごすのみです🙏
それではみなさん、今日もよい1日を🍀
&
メリークリスマス✨
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甲状腺がん手術後の経過や
日々の気づきなどを綴っています。
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見た目びっくり(笑)大変革の記事
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これに集約できるのではないかと
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Keep on smiling🍀