自分と上手につきあって

人生にたくさんのYESを。

 

 

こんにちは。

79歳の実母、

10歳年上のアラカン夫と

九州熊本で暮らすLeeです。

 

 

 

まずは次の記事を

読んでいただけますか?

 

 

心屋塾オープンカウンセリングの

開催報告として書いたものです。

 

 

 

 

このときに引いた

心屋言霊おみくじの1つが

「なんで親に金を返さないかんの?」

だったんですよ。

 

 

 

実録■母の衝撃発言

 

 

でね、先日車が納車されたときに

これまで乗ってきた車のことを

家族で話していたんです。

 

 

そしたら母がこう言うんです。

 

 

「あんたは小さい頃から

あれが欲しいとかこれが欲しいとか

全然言わんだったけど、

最初の車を買うとき初めて

『お母さん、お金貸して』

って言うたよね。

お母さんびっくりした。」

 

 

 

 

 

 

 

『お金貸して』って言うたよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

えーーーーーーーーーっ!

 

 

全然記憶にないんですけど!!!!笑い泣き

 

 

 

記憶は700%ウソ

 

 

親から大金を借りていたなんて

私の記憶には

1ミリも残っていなくて。

 

 

記憶を探ってみるけれど

全然出てこない。

 

 

本当にそんなこと言ったの?

 

 

 

でもまあ私、色々忘れてるんですよ。

 

 

初給料が出た時、
「感謝の気持ち」と言って
両親にいくばくかのお金を
渡したこともあったようなんですね。
(このことも
私自身は全く記憶になく、
母が教えてくれたことですが)
 
 
あ、それに、
学生時代の奨学金だって
自分で全部返済したしね。
 
 
「うちにはお金がない」って
散々言われてきたから
自分でなんとかしなきゃって
ずっと思ってきたんだから!
 
 
そうやって生きてきたんだから
(記憶にないとはいえ)
親への借金も
返しているかもしれないわ。
 
 
そんなことを考えながら
恐る恐る尋ねてみたんですよ。
 
 
「ちなみに、そのお金、私は返したの?」
 
 
 
 
 
 
母の答えは…

 

 
 
 
 
 
 
 
「ううん、返してない」
 
 
 
 
 
 
当時の私が
「なんで親に金を返さないかんの?」って
思っていたはずがない
(と思っている現在の私)。
 
 
でもいつの間にか記憶の底に
葬り去っていたのも事実。
 
 
もう何十年も経っているけれど
これまで親から「あのお金、返して」と
言われたことは一度もなかったし
今も「もういい」と言ってくれています。
 
 
 
 
 
さて、こんなとき
あなただったらどうする?
 
 
 
 
 
 
え?私ですか?
 
 
母がですね、
「お金より欲しいものがある」と言うので
それをプレゼントすることにしました。
 
 
何をプレゼントするかは
このブログで
またご報告いたします^^
 
 
 

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テーマ【甲状腺がん】では

甲状腺がん手術後の経過や

日々の気づきなどを綴っています。

 

 

 

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