迷走した高校教師生活も

3年を過ぎた頃

大学時代の恩師から

一本の電話をもらいました

 

 

 

 

また別の扉が開かれたのです

 

 

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心理カウンセラー
Leeこと柳由美です

Lee
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たくさんの中のだたひとり

唯一無二の存在

「わたし」の物語

 

第1章~これまでの私~

 

 

前回のお話しはこちら⇓

【社会人編】③

ひと言で言うと「鬼教師」でした

 

 


 

 

恩師からの電話の内容は

ある国立の専門学校に空きがあり

そこを受けてみないかという誘いでした

 

 

 

前の記事にも書いた通り

仕事に行き詰まりを感じていた私は

転職すること決めました

 

 

 

ただ、3年かけてやっと

一人前になってくれたのに

辞めるのか(それは困るよ)

という思いのあった県からは、

転職にとても難色を示され

ちょっとしたゴタゴタが起こったのも事実

 

 

 

しかし最終的には

周りの方々の尽力と理解を得て

無事、次の学校へ移ることになりました

 

 

 

さて、行った先の専門学校

 

 

 

ここでは英語を教えつつ

『研究職』という側面もありまして…

 

 

 

大学院で「研究は向かない」ということを

思い知っていたのにねぇ

 

 

 

今思えば「そうなるよね」という感じですが

またしても!

「私にこの仕事は向いていない」という思いが

年を追うごとに大きく膨らんでいったのです

 

 

 

悶々とした気持ちを抱えたまま

仕事は続けていきました

 

 

 

そんなときです

妊娠がわかったのは。

 

 

 

息子を授かりました

 

 

 

息子は私に

お休みをくれたのだと思えたし、

今でもそう思っています

 

 

 

こうして振り返ってみると

あの時代、苦しい時に

扉を開けてくれたのは

いつも自分以外の人たちでした

 

 

 

次回は第26回

義実家との関係崩壊

 

 

 

シリーズ「自分史ができるまで」

第1回

この人の辞書には「ごまかし」という言葉がない

第2回

自分が暴かれる記憶の引き出し方とは

第3回

自分を知り、よりよく生きるには「人生の振り返り」が必須な理由

第4回

ライフワークが生まれる現場に立ち会う喜びを味わったことがありますか

第5回

自分の内面を映す鏡になってくれる人の選び方

第6回

アラフィフ【淡い恋心】恥じらいつつ隠さない大胆不敵さも楽しむ

第7回

次のステージへ進めというサイン

第8回(最終回)
大切な人との別れと悲しみ

 

 

 

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