世間では、有名な人が
根も葉もないことを
週刊誌などで騒がれて
被害を被っていることがあります
私は有名人ではないけど
いわれのないことで
濡れ衣を着せられた
という思いをしたことがありまして…
ごくごく普通の人だけど
他の誰でもない
唯一無二の存在
「わたし」の物語
前回は【中学校】③
…からの本音問題
＜嫉まれて落ち込む＞中学５
ある男子から告白されて
付き合うようになりました
その相手は野球部のエース
長身でまぁまぁかっこよく、
性格も面白くて優しい人だったから
憧れている人も多かった
アイドルのような男子の彼女の座
私は鼻高々
ということは全然なくて！
落ち込むことが多かったです
なぜって、周りからは
「なんであの人が〇〇君の彼女なの？」
みたいに言われてて
肩身が狭いのなんのって！
まるで公開処刑を受けているようでした
そこに追い打ちをかけるように
彼の元彼女が彼のお母さんに
私のことをあることないこと
いや、ないことないこと告げ口
それを鵜呑みにした彼のお母さんが
「あの子（＝私）はとんでもない子。
息子と付き合わせたくない」
と言ってらしいんですよね
つらかったよ
今となっては
何がどうなっていたのか
確認する術もないけど
人は勝手に
人を貶めるようなことをするんだなぁ
嫉妬ってこわいなぁと
身に染みた出来事でした
同時に、人が私のことを
好きになったり嫌いになったりするのも
コントロールがきかないことだと
悟った出来事でもありましたね
その後、こんな法則があることを知り👇
どうしたって嫌われることはあるのだと
気持ちがラクになりました^^
こういう経験を経て、今は
愛ある関係の中で生きていくだけ
そう決めています
次回からは
➡第12回【高校時代序章】
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あなたに笑顔をお届けできますように^^
今日も
あなたの人生の主人公は
≪あなた≫で
Keep on smiling🍀
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Thank you@神奈川県小田原市/熊本県八代市