昨日の記事の続きです
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心の境界線を引く第一歩
それはずばり
現実策を講じること
❶親に対し
「あなたの言動で気が滅入っている」
ということを伝える
❷物理的に距離を置く
です
「え~!
思考の癖を変えるんじゃないの?」
と思っているあなたへ
人生で起こる悩みの多くが
幼少期の家庭環境に影響されています
私がカウンセリングのベースにしている
心屋(こころや)でも
お悩みに関して
過去をことをお尋ねするのは
このためです
でね、心屋だと
【頭の中を変えると現実が変わる】
と伝えている
そして確かに
頭(思考の癖や偏り)を変えると
現実が変わる
人間関係も変わる
変わるのだけれど!
心の中を見つめなおしたり
親との関係を振り返って
思考の癖を見つけ出したりしていても
一向に変わらないときがある
そんな時は大抵
心の仕組みを学んだあとに
何でもかんでもそれで解明しようと
『問題=悩みの謎解き』ばかりに
夢中になってしまっている
受験生が
参考書で練習問題ばかり解いて✏️
実際の試験を受けないようなもの
相手(親)に働きかけていかないと!
相手はあなたが
嫌な気持ちになっていることに
1000%気づいてない
親は「よかれ」と思って
あなたの気持ちを削ぐ言動をやっている
NOを言わないならYESよねの勢いで
同じことを繰り返している
だから伝えないと!
あなたはあの頃の小さな子供じゃない
大人になった今
あなたには伝える力がある
(伝え方にもコツがあるのだけれど)
あなたが一方的に我慢しているよりは
言い争いになる方がまだ健全
心の仕組みうんぬんの前に
今できることをやってみること
本当に耐えられないなら
物理的に離れるのが一番いい
それでも我慢してるなら
我慢にメリットがあるからです
それって何だろう?
離れられないのは何でだろう?
「親を悲しませてもいい」
「親不孝をしてもいい」
「親が嫌がることをしてもいい」
私の人生を生きるために。
私として生まれてきたのだから。
心のことの大師匠心屋仁之助さん
今はシンガーソングライターJINさん
の今日の記事からの引用です
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あなたに笑顔をお届けできますように^^
今日も
あなたの人生の主人公は
≪あなた≫で🍀