~ ガン患者を持つ家族の苦悩と悲しみと怒り ~






管理人

前回の記事で、ガン闘病サイトに登録し、
コメントを残してきましたが、
速攻で削除されていました。
何なのでしょうね・・・
ああいったガン闘病サイトっていうのは?

完全に、ガン利権マフィアの連中によって
監視~管理されているようです。
苦悩されながら、投稿して来られるご本人や
家族の皆さんが本当に哀れでなりません。


本題に入ります。

お父様が、悪性リンパ腫と診断され、
看病をされながら苦闘を続けて来られた
読者の方より私にメッセージが寄せられました。
公開はご本人様の了解を得ています。

女性のメルマガ読者様より

以下 ↓

以前、父の事で相談させて頂いたものです。
父、悪性リンパ腫で入退院を繰り返し、闘病生活3年間。
家族共々、身を粉にして支えてきましたが、
9月半ば、私の誕生日に逝去致しました。
抗がん剤のせいで日に日に弱っていく父。
どんなに止めても父は最後まで西洋医学を
信用して治療を続けてました。

3年前の秋頃に病気発覚 → 抗がん剤 → 寛解
→ 鼻骨に転移疑い → 放射線 → 腰に転移疑い
→ 抗がん剤➕放射線 → 脳に転移疑い
→ 余命1ヶ月宣告 → 緩和ケア
だいたいの流れです。

私が納得いかないのは、担当女医の対応、
治療方針全てですが、最後の定期検診で病院に行き、
余命1ヶ月宣告→即再入院した時のこと。
私はその2日後にお見舞いに行ったのですが、
明らかにおかしい。
寝たきりになり、顔つきもおかしい。
呂律回らず対話もままならない。
入退して数日でこんなに変わるものかと愕然としました。

ただただ悲しくて。
処方箋を、見るとオピオイド系の麻薬以外にも
リスペリドンなどの数種類の向精神薬も出されていました。
せん妄の原因❓
急激にアルツハイマーの様になってしまった父、
絶対にこの不要な投薬による副作用だと思いました。

ちょうど回診に来た担当女医。
淡々と父に対応してる彼女に本当に腹が立ち、
これまでの彼女に対する怒りが抑えきれなくて、
何故こんなにヘロヘロになってるのか、
今まで貴方を信じて辛い治療を受けて来た父に対して
どう感じてるのか。
何故、必要のない抗がん剤治療を高齢の父に
何度も打ち続けたのか、泣き叫びながら訴えました。

その横で、父は朦朧としながら、私を止めるんです。
毎日父の苦痛を少しでも和らげる為に治療器を当て、
マッサージをして、健康茶を作り前向きな言葉を
掛け続けた娘よりも最期まで西洋医学を
父は信じ続けたんです。
情けないですね、自分の力なさが情けないです。

私は黒十字の女医に
「あなたとは一切かかわりたくない」と言い放ち、
近所の緩和ケア病棟に移しました。
移動の車の中で父は何を考えていたのか
今でも、涙が流れます。

緩和病棟では薬を減らして頂いたので、
少しおかしな行動も落ち着き、寝たきりではありますが
貴重な家族の時間を持つことができました。

緩和ケアは結局、麻薬で呼吸抑制して
だんだんと死へ近づけるものなんでしょうか。
苦しむ父をこれ以上生かしたいというのは
家族側のエゴなのでしょうか。
何が正解かもわかりません。

私は未だあの女医が許せません。
しかしながら自分自身も鬱状態になり
心身共に疲労してしまって。
訴えたとしても勝ち目はないです。
このまま泣き寝入り。
自分が楽になる為にも、許すしかないんでしょうね。

金平様には父の闘病中、ご好意で電話する様に
言って頂いたのですが、私自身が気力がなく、
結局お話出来ずじまいでした。
色々とありがとうございました。
これからも貴重な情報を拝見させて頂きます。

誰に向けて良いかわからないので、
自分の気持ちを俯瞰する為、区切りをつけるため
メールさせて頂きました。
お忙しい中、申し訳ありません。

以前送ったメールも送らせて頂きます。

以下 ↓

金平様
いつもありがとうございます。
父の件で相談させて頂いた〇〇です。
今の状況を話させて頂きます。

父が悪性リンパ腫と告知されたのが、2017年の秋。
〇〇赤十字で抗がん剤治療後、
2018年11月に寛解と言われました。
しかしその翌月に尋常ではない腰の痛みを訴えました。
ここで素人ながらも骨転移を疑うのが普通ですよね。

黒十字に電話、主治医に状態を伝えると、
「リンパ腫で痛みが出ることはない。」
と取り合ってもらえず。
「近くの整形外科に行け」と言われました。
言われた通り近くの整形外科に行くと
レントゲンで滑り症と言われ、痛み止めだけ処方。

それでも痛みが治まらないので正月2日に救急で赤十字へ。
正月だという事で血液内科では診てもらえず、
整形外科でレントゲンと痛み止の処方のみ。

23日に血液内科に行くも
「リンパ腫は痛みを伴わない」と言われ、
また整形外科に廻されました。
整形外科ではヘルニアでしょうという事。
その後も痛み取れず、
翌月6日に血液内科へ。

ここでやっと血液検査とPETの予約。
14日PET
光るものあり。
20日に血液内科へ。
炎症だけでも光ることある旨言われました。
3月2日、整形外科。診察と、ブロック注射。
16日、ブロック注射。
痛み取れず
4月11日骨シンチ。
それでも組織取れ切れず、
4月18日骨シンチ。
取れた組織にはガン細胞認められず、しかし骨が硬く、
全部取り切れなかったとの事。
この時点ですごく不安になりますよね。

取った組織の中にはガン細胞ないが、
念のために放射線と抗がん剤を行うとの事。

ガン細胞ないのに❓
ガンかも知れないから抗がん剤❓
抗がん剤して、リンパ腫れてきたらガンなので
前回と同じ強い抗がん剤使う❓
抗がん剤使ったらリンパ腫れて当たり前では❓

意味がわからなくて、頭混乱してます。
父は医者を信頼してます。
言われた通り毎日放射線。
2週間に1度リツキサン抗がん剤。

一週間に1度の血液検査で腫瘍マーカーは
ずっと落ちついていたのですが、昨日の血液検査で
腫瘍マーカーが倍に上がってます。
明らかに放射線と抗がん剤のせいですよね。

火曜に造影CT撮って他臓器に転移あれば、
また前回と同じ強い抗がん剤使うそうです。
腑に落ちないことばかり。
ガンに痛みは関係ないと断言してた事は
忘れたんでしょうか。
もし転移してたら抗がん剤のせいですよね。

〇〇黒十字の〇〇××という女医を許せません。
以前、ブドウ糖点滴を生理食塩水にしてほしい
と頼んだら、キレ気味に
「他の病院を紹介しましょか」と言った女医です。

父は年末からずっと痛みに耐え続けてます。
ガンを否定した上で、やっと検査したのが4ヶ月後。
また強い抗がん剤なんか使ったら確実に、殺されますよね。
毎日病院に、見舞いに行ってる体力ない母とともに、
この数ヶ月、心身ともに疲れ果ててます。
無知な1患者を騙す事なんて朝飯前と
嘲笑ってるんでしょうか。
家族ともに今後どうすべきか悩んでおります。

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管理人

皆さん、泣きながら訴えた
この女性のメルマガ読者様のお気持ち・・・
理解出来ますか?

悔しくて・・・
悲しくて・・・
心から、何かを叫びたくて・・・
だけど、誰にも話を出来ない。
だから、私にぶつけるしかなかったのです。


先ず、皆さん~是非、覚えておいて下さいね。

★放射線 を繰り返し照射すると・・・
 体内でカビ菌が大増殖します。
 放射線 で、免疫系統は相当に破壊されます。

どんな種類の放射線治療も危険だと
海外の医学論文には書かれていますが・・・

https://ameblo.jp/64152966/entry-12481514478.html


★抗がん剤も抗生物質と同じく
 小腸にカンジダが大増殖し、そして、
 リーキーガットが更に悪化します。
結果、小腸から血液にカンジダや悪玉菌~
並びに、食べかすが毎日のように、
血液に流れ込んでいきます。

カビ菌がガン細胞に大きく関係しているのは
既に、皆さんご存知の事と思います。

★ある現役医師からの告白
  ~ 癌真菌説 ~ 

https://ameblo.jp/64152966/entry-12410728835.html


★抗がん剤を使って一時的に良くなっても
 転移したら、もう使うべきではありません。
何故なら、抗がん剤の毒性成分・・・
毒ガスのマスタードガスに対して耐性が出来た
ことを意味し、更に、どんな種類のものにしろ
抗がん剤を使うのは愚の骨頂です。
抗がん剤耐性ガン細胞の出現です。

基本的に、今、大問題になっている
院内感染と原理は同じです。
病原菌の種類が違うだけです。

どんな抗がん剤を使おうが、耐性が出来て
しまっているので、無意味などころか、
その毒性によって、弱った身体が更に、
ズタズタにされてしまいます。
ガンで死ぬのではなく、抗がん剤の副作用で
死んでいるといった良心的なお医者さんが
指摘している通りのことになります。



★腰に転移疑い

腰痛全体の約10%を占めるのが、
腰の神経の障害によるものです。
つまり、神経系統が身体に蔓延している
カビ菌や細菌に侵されている可能性。

また全体の約2%は、内臓の病気による腰痛だと
考えられます。内臓からの神経の多くが腰に
伸びているため、腰痛が起こることがあります。

腰痛を起こす重い脊椎の病気には、化膿性脊椎炎、
がんの骨への転移、背骨の圧迫骨折などがあり、
腰痛全体の約1%の患者さんがいると考えられています。


ガン細胞ないのに❓
ガンかも知れないから抗がん剤❓
抗がん剤して、リンパ腫れてきたらガンなので
前回と同じ強い抗がん剤使う❓
抗がん剤使ったらリンパ腫れて当たり前では❓


●病院としては、ガンの発生源がカビ菌にあるとの
認識は全く持っていません。
だから、症状の本質を理解出来ないのです。
結果、抗がん剤や放射線をバンバン使うのです。
挙句の果てに、患者さんの身体は立ち直れない
くらいに破壊されてしまう訳です。

以上の事は、日本では秘密にされ続けています。
日本語で検索しても全く出て来ません。
しかし、海外の医学論文には、
しっかりと出ています。
結果、多くの患者さんが悲惨な目に遭うのです。
ただ、病院の利益になるだけです。

★抗ガン剤を投与する量と回数が多いほど
生存率が低くなるという調査結果が出た!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12294949787.html


〇〇黒十字の〇〇××という女医を許せません。
以前、ブドウ糖点滴を生理食塩水にしてほしい
と頼んだら、キレ気味に
「他の病院を紹介しましょか」と言った女医です。


PET検査っていうのは、ガン細胞にブドウ糖が
集まる性質を利用して、ブドウ糖に薬剤を仕込んで
レントゲンで見ると光ってガン細胞がどこにあるか
を判別出来るのですが・・・
つまり、ブドウ糖がガン細胞のエサになると
いうことなので、病院やお医者さんたちは
その事を知らないでは通らないでしょう。
なのに、何故、いつもブドウ糖点滴ばかりを
ガン患者にするのか理解の範疇を超えています。


ワクチンもブドウ糖点滴もガン3大療法も
人口削減計画の一環であると
公文書に明記されている!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12484539528.html


私が納得いかないのは、担当女医の対応、
治療方針全てですが、最後の定期検診で病院に行き、
余命1ヶ月宣告→即再入院した時のこと。
私はその2日後にお見舞いに行ったのですが、
明らかにおかしい。
寝たきりになり、顔つきもおかしい。
呂律回らず対話もままならない。
入退して数日でこんなに変わるものかと愕然としました。

ただただ悲しくて。
処方箋を、見るとオピオイド系の麻薬以外にも
リスペリドンなどの数種類の向精神薬も出されていました。
せん妄の原因❓
急激にアルツハイマーの様になってしまった父、
絶対にこの不要な投薬による副作用だと思いました。


終末医療って
ガン患者の墓場なのでしょうか!?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12411602650.html


父、悪性リンパ腫で入退院を繰り返し、闘病生活3年間。
家族共々、身を粉にして支えてきましたが、
9月半ば、私の誕生日に逝去致しました。
抗がん剤のせいで日に日に弱っていく父。
どんなに止めても父は最後まで西洋医学を
信用して治療を続けてました。


★西洋医療は、
「原因を見てはいけない」
と言いきっている。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12377558636.html

何十年も洗脳され続けてきた人には
何を言っても無駄です。

テレビ
新聞
雑誌
医学界
厚生省


これらの全てが、人口削減を強行する
イルミナティによって支配されています。
検索しても、見つかるのはクソ情報ばかりです。

世界的に同じような状況ですが・・・
特に、日本は最悪です。
洗脳は、思想的~殺人兵器です。
これが、人を最も簡単に殺せる
常套手段です。

★西洋医療は、
「原因を見てはいけない」・・って、
原因が分からないのに
どうして、病気が治せるのですか???

分かるでしょ!
★西洋医療もイルミナティの連中によって
完全に支配されたままなのです。


日本国民は、今や・・・
窮地に立たされています。
せめて、ブログ読者の多くの皆さんが
覚醒しなければ、
人はどんどん死んでいく一方です。

また、知り得た情報は、さりげなく
時々、家族にシェアしましょう。
でなければ、
女性のメルマガ読者様のご家族に起こった悲劇が、
同じようなことが・・・
あなたの家族の身の上にも起こるのは
ほぼ間違いないと思います。
それは、いつか・・・必ずやって来ます。

また、病院や医師を訴えても
ほとんど勝てる見込みはありません。
最高裁の判事は、医師会や厚生省の
お気に入りの判事しか成れない仕組みになってます。
完全にグルです。
最高裁判事には、そのお礼として
美味しい天下りが待っているのです。
まさに、狂ったカルト国家です。

国民の立場に立ち、正しいことを話す
お医者さんは、ことごとく抹殺されます。
そう、医師で医学部の名誉教授であった
安保徹さんも、その犠牲者です。
きっちりと、暗殺されてしまいました。


名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死
~検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12226985539.html

お亡くなりになられた安保徹先生ですが、
過去の講演の中で、以下のように話されていたようです。

「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、
わだす狙われてるんですわ。
研究室は何度も荒らされてるし 

もし、突然死ぬようなことがあっだらば
殺されたんだと思ってねー!」


と冗談半分(本気半分)に話し
会場に笑いを振りまいてらしたそうです。







12月31日まで
メルマガのイベント中です。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12501380974.html



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大災害テロ事件の可能性をまとめました。

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女性読者様からの嬉しいお便り

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~悪性リンパ腫の発生母地

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免疫抑制剤を使用するなんて有り得ない!

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癌細胞のあった場所が温かくなる!



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ムーコルはガンより怖ろしい!~ガンとの因果関係は?

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★メルマガ54号~三島由紀夫の最後の遺言

★メルマガ第53号 奇跡の野菜~マルンガイ~と石垣島!

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