ある現役医師からの告白
  ~ 癌真菌説 ~ 









2010年3月7日
癌真菌説に対する現役の医師からの投稿
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-e4b5.html

以下は私のブログ記事、癌の真菌説に対する投稿です。
参考のため掲載します。


以下は現役の医師からの投稿です

武山先生
2度目のコメントです。現役の医師です。
癌がカンジダ感染症であるという可能性は否定できません。
シモンチーニ先生がその可能性に気付き、
重炭酸ナトリウムで真菌に対して対処することにより、
自己防衛として出現した腫瘍細胞が縮小していくという
理論だったと思います。
すべての癌がカンジダ感染のため白いと彼は言っておりますが、
私は必ずしもそうではないことも知っておりますが、
彼の考え方は否定はしません。
彼が社会的抹殺を受けた経緯は丸山ワクチンにも似ていると思います。

しかし、ほとんどの医師は癌が真菌感染症の可能性がある
ということは認識していないと思います。
そのような教育は受けていません。
癌は遺伝子異常であり、腫瘍増殖抑制遺伝子の異常と学んでいるはずです。
したがって医師に確認をとっても否定しかできないのが現状だと思います。

私は小学生の時に父親を癌で亡くし、
主治医から私が大人になるころには癌は撲滅できる
といわれていましたが、結果は大ウソで、増え続ける一方です。
気付けば医療費は年額34兆円を超え、
癌のための研究・医療費で13兆円を超えているのです。
これだけの医療費を費やし、これだけの医療費を癌のために
使っていて、結果は世界一の癌大国になりました。
MRIもCTも世界がうらやむほどある国なのにです。

妻の伯父の末期癌、余命3カ月で相談を受け、
西洋医学に見切りをつけ補完代替医療という選択肢が
あることを教えました。
彼は2カ月で見事に克服しました。
これには正直私も妻もびっくりです。
でも、そのような方が現実にこの世の中にはいるのです。

西洋医学では証明できないので、奇跡と呼ばれます。
しかし、治った方は奇跡でも何でもなく、
ただ単に自分の自然治癒力が取り戻った結果治って
しまっただけなのです。
ただ、この自然に治す力というものが科学的に証明できないので、
西洋医学以外の医療で末期癌を克服すると非科学的な世界として
煙たがられるのです。

西洋医学はすべて医学的根拠、科学的根拠に基づいて行ってきました。
しかし病人は医師が足りないほど増え、癌になる人も癌で死ぬ人も
増え続け、難病も増え続け、医療費も増え続けているという
皮肉な結果があります。
その一方で自然に治す力を取り戻した結果病を克服したら
非科学的という世界に閉じ込められます。

予防医療は自然に治す力を維持させること、
病人が予防医療を取り入れればその力が取り戻ってきて、
その結果勝手に治してくれるのです。
人間にはそのような力が与えられているのです。

人間には自然治癒力があり健康であれば病気には負けません。
こんな当たり前のことが医師ですら考えていない国が現状の
わが国で、病気を見つけたたくことばかり行っているのです。
病気の原因は健康を損ねたことにあるのです。
 
しかし、皆の健康管理をしている医師のほとんどは、
有機野菜と農薬野菜の違いも知りません。
自然塩と精製塩の違いも知りません。
食品添加物の消費量や認可量も知りません。
トランス脂肪酸の害も知りませんし、
電磁波や化学物質の環境からの影響も考えません。
そのような医師に健康ゆだねている日本国民が
本当にかわいそうでなりません。

大きな権力が
国民に気付かれないようにしている
と私は感じています。


長文失礼いたしました。


投稿: NSXR | 2010年3月 7日 (日) 21時49分

ここにも重要なデービッドアイクの
ニュースレターを貼り付けておきます。

http://www.davidicke.jp/blog/20091122/#extended


引用終わり
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阿修羅のコメント欄より
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/245.html

01. 2010年3月09日 12:43:45
私の妻も原因不明と医学界では見られている
慢性の自己免疫疾患で苦しんで、さまざまな医学処方を
受けましたが悪化するだけでした。
しかし、無細胞壁細菌
(培養が非常に困難であるがために病原として見逃されてきた。)
が基本的な病原菌であり(日本人が発見した事実です)、
ビタミンD(活性型ビタミンDの核内受容体が、
多くのサイトカインを含めたたんぱく質のトランスクリプションの
スイッチになっているという最近の発見に基づいています。)の
過多(過剰なビタミンDがアンタゴニストとして働いています。)
により引き起こされるTh1型炎症反応だという病理学的、
分子生物学的な仮説に基づく自己免疫力回復を目的とした
治療法(米国で開発されそのための財団まである)を使ったところ、
80%程度まで回復しています。

これらの過程で分かったことは、医師というのは科学者ではなく
既存の知識を使う技術者であり、最新の科学的な研究結果は
知らないというか、知りたがらないということです。
なぜかというと、往々にして今現在やっている治療法そのものが
意味をなさなくなる、あるいはむしろ病気が進行してしまうという
ことを認めざるを得なくなるからです。

炎症という症状を「治療」するには、ステロイド・ホルモンを
使えば確実に一時的にでも症状が治まるので、
現代医学ではそれを「治療」と称しているようです。
しかし、それは炎症という結果的な症状だけをなくす療法であり、
原因については何もなくならないというよりも、
自然免疫機能を停止させるためむしろ細菌などの病原は
増殖・拡散してしまうことになります。

結果的な症状を無理やり抑えてやればひょっとして
病気が治ることもあるかもしれないのでやってみましょうという、
占い・おみくじの世界です。
低い確率でも実際病状が鎮まることがあるので、
それが「医学的な治療法」とされるわけです。
医者の世界では、自分の習ってきた病気と症状の枠組みから
ずれる症状は、保険請求ができず「あり得ない」ので
病気とは認めません。
気のせい、ストレスのせい、年齢のせい、患者のせいにされるのです。

実は病気の症状の半分以上は炎症です。
炎症というのは、免疫機能の暴走と見られますが、
だからと言って免疫機能を抑えてしまうと
免疫反応の対象となっている原因物質(病原)が野放しの状態になり、
一般的には病状は進んでしまいます。
逆に、多少の炎症反応があったとしても自然免疫機能が
強化されれば病原が駆逐される方向に進み、
病原が排除されると徐々に炎症も収まってきます。

非西洋的な療法が治療効果があるとすると、
このようなことだと理解しています。
西洋医学の療法が無力の場合があるというのは、
病原がきちんと特定されておらず、やみくもに症状を抑える
ことしかできていないということでしょう。
西洋医学といえども病原が特定されていない病気の治療は、
当てずっぽであることを認めるできでしょう。

西洋医学か非西洋医学かというより、
きちんとした科学的な最新知見をいかに治療に生かすかという
努力をし、そのための行政上の仕組みを作っていくべきだと考えます。

私は医師ではありませんが、バイオテクノロジーの素養があります。


引用終わり
==================


管理人

ここ最近、今年になってメルマガ読者になられた方で
大変心配していることがあります。
硬口蓋がんの方で、結構、脳に近い箇所に
出来たガンです。

お電話で少しお話しさせていただきました。
お仕事を減らしながらも続けておられましたが、
ある日、気絶されたそうです。
その時には、緊急搬送されたそうです。
恐らく、脳にも影響が出て来ている段階に入った
のではないかと二人で意見は一致していました。

つまり、もはや緊急を要する情況な訳です。
しばらくして、私はある事を是非、試して
いただきたいと思い立ち連絡を取りました。
しかし、幾ら電話しても通じないのです。
もしかするとですが・・・
入院されて昏睡状態になっている可能性が
高いと考えざるを得ませんでした。

皆さん、私が是非~試して欲しいと考えたものって
一体何かお分かりになられたでしょうか?
メルマガ読者の方はお分かりでしょう。
ある 抗真菌薬 です。
ガンの症状が劇的に好転する可能性を秘めています。
これもやはり、海外の著名医学者の医学論文より
知り得た最高級の情報です。

尤も、ガンを治す為になんて担当医に言ったら
絶対に投与してくれませんから悪しからず。
寧ろ、ガンの免疫力低下による感染症が
大変怖いのでお願いしますと言えば・・・
大抵は投与してくれるはずです。
認可された薬なのですから。
但し、その抗真菌薬は担当医の指定したもの
では駄目です。
 ~ 抗真菌薬 でなければならないのです。
( 薬事法に抵触するので薬品名は書けません )

そして、日常的には重曹のアルカリ温泉に
毎日~入ることをお勧めします。
血液や体液をアルカリ方向に導かなければ
どんなガンや難病も絶対に治りません。
( 洗脳された人には、この重大性が理解出来ない )

もし、わが子が以上のような重度のガン患者に
なったとしたら、必ず・・・記述したように
私は実行して行きます。

皆さん、医師に余命3ヶ月だと診断されたら
どうします。
この人達にとって、もう時間が残されていないのですよ。
死んでしまったら、全てが終わりなんです。


関連記事

癌とは真菌の組織塊であり腫瘍とは別物
http://www.link-21.com/space/d005.html







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