『エイズはすべてインチキだった』
~世界中の著名な医師や細菌学者が告発しています。

ワクチン接種を多く受け受け、
体内に抗体が多く造り出されると
エイズ検査で陽性と診断される。





心に青雲さんのサイトがうまくまとめてくれています。

2013年12月31日
「エイズの真実」の驚愕
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/383990867.html

<抜粋>

エイズはすべてインチキだった、と。
フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏が説明している。
https://www.youtube.com/watch?v=4CtfXYKdk84


『エイズウイルスのウソ』
こちらはオーストリアの生物学者クリスタル・マイヤー女史のインタビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=kJLr3gfNcqc


インフルエンザワクチンがHIVテスト陽性の原因となる。

なぜなら、いかさまのHIV検査は、ただ血液中の抗体を見つけるだけなのだ。
だからインフルエンザのワクチンを接種すれば抗体ができる。
それを検査で見つけているだけだと、ド・アルヴァン医師も説いている。
動画から少し書き起こしてみた。

* *

医学において、ある何らかの病気の原因がウイルスであると断言されるとします。
この仮定に基づいて25年間、この病気に関してあらゆる研究が行われ、
25年間の研究の結果いかなる治療法も見出されず、疫学的予言も実現していません。
効果的なワクチンは1つも作られていません。
この3つの状況で、最初の仮定が間違っていたとは思えませんか? 
エイズを別の見方でとらえるべきです。 

HIV陽性とは患者の体内の抗体の割合の推定です。
人々の頭から注意深く消させるべき考えは、「HIV 陽性」があの有名な
レトロウイルスの存在を示すという考えです。
それは全くの間違いです。
エイズ検査はELISAテストで行います。
抗体の割合を測る検査です。
何の抗体の量か? 
それはあらゆるものに対する抗体です。

HIVと呼ばれるレトロウイルスと主張されるものに対する
特異的な抗体の割合ではないのです。
ですから公衆の頭にある巨大な誤りを訂正する必要があります。
この措置でウイルスの存在が証明されるという考えです。
これは全くの嘘です。
単に抗体の存在を示すだけです。
これらの抗体は極めて多様な異種タンパク質の存在への反応です。

* *

 
これって何さ? である。
エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、エイズは伝染病ではないと断言している。
 そもそもウイルスが存在しない。
研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ。
 
エイズが話題になりはじめたころ、同性愛者や麻薬常習者が主にかかるとされたが。
これは性感染症だから、やがて誰でも感染し、治療法がないから世界中の人が
エイズになるとまで脅された。
実はそんな証拠は一つもなかった。

私も、まさかHIVウイルスがないとは思わなかったので、
エイズが感染症なのだろうが、ならばなぜ世界中にごまんといる娼婦たちが
感染しないのだろうかと疑問に思っていた。
エイズが本当に怖かったら、娼婦は商売をやっていられまい。
だから今もこの人類最古の商売は続いている。
ますます繁盛と言っていいだろう。
つまり、このことからもエイズは性交渉を通じて感染しないのだ。


<引用終わり>
---------------------------------



ある日本の医師のサイトより

エイズを根本から再検討する会
コミュのHIVは本当にAIDSの原因か?

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1602895&id=13005018

HIVと呼ばれるウィルスが、AIDS
(後天性免疫不全症候群)と呼ばれる疾患の
原因であるとする説明は、医師を含めた多く
の人々によって、証明済みの科学的真理で
あると受け止められて居ます。しかし、
本当にそうなのでしょうか?

驚かないで頂きたいのですが、欧米には、
この「定説」に疑問を投げ掛ける科学者が
多数存在します。マスコミが報道しない
ので、皆さんは知らないと思ひますが、
本当に、沢山居るのです。

そのほんの一部の中に、1993年に ノーベル化学賞を受賞した
世界的生化学者のマリンス 博士なども含まれています。

これらの懐疑派の科学者の中で、現在最も有名なのは、
カリフォルニア大学の分子生物学者であるピーター・
デュースバーグ教授と思はれます。

1.AIDSは一つの病気ではない。

2.HIVはAIDSの原因ではない。

3.AIDSの原因の一つは、AIDSの
  治療薬として患者に投与されて来た
  AZTである。


と言った主張を展開して来ました。


---------------------------------



内科医の西岡 昌紀 医師 のサイトより

HIVは本当にAIDSの原因か?(7)
https://blogs.yahoo.co.jp/nishiokamasanori/


そして、次の論文に御注目下さい。
この論文は、今、御紹介したブラウンらの論文から5年後の
1979年に発表された論文です。
この論文は、ブラウンらの論文とは違った視点から、
麻薬が免疫系に与える作用を論じた論文で、
彼らの研究は、ヘロインではなく、モルヒネを取り上げて居ますが、
大変重要な事を、AIDSと呼ばれる病気が「発見」される数年前に指摘して居ます。

   
で、訳すと、
「正常なヒト血中Tリンパ球上のモルヒネ及びメチオニン・エンケファリン受容体
を示唆する証拠」と言ふ物です。

即ち、白血球の一種であるリンパ球は、大きくT細胞とB細胞に分けられますが、
そのT細胞と呼ばれる群のリンパ球の表面上に、
モルヒネやメチオニン・エンケファリンと言った物質と結合する分子が存在する様だ、
と言ふのが、この題名の意味する所です。

何の事か分からないと言ふ方もおられるでしょう。
簡単に言へば、Tリンパ球の表面には、
モルヒネ等の麻薬と結合する分子が存在する様だと言ふ事です。
そして、これが、Tリンパ球に対して、麻薬が作用を持つ事を
分子レベルの実験で裏付けて居るのです。


<引用終わり>
---------------------------------



成人T細胞性白血病リンパ腫とは
http://www.uwajima-mh.jp/cancer/03info/index19b.html

血液細胞のなかのリンパ球のうち、Tリンパ球が悪性化して、
リンパ節や血液の中で異常に増加し、骨髄や肝臓、脾臓、消化管、肺、皮膚、
脳など全身の臓器に拡がっていくものです。

成人T細胞白血病リンパ腫は、ヒトT細胞白血病ウイルスⅠ型
(human T-cell leukemia virus type Ⅰ:HTLV-Ⅰ)の感染により
引きおこされることが明らかになっています。

HTLV-Ⅰに感染している人は、日本全国で約120万人(人口の約1%)と
推定されており、九州、沖縄など南西日本に多いことが知られています。
成人T細胞白血病リンパ腫を発症するのは、HTLV-Ⅰ感染者10,000人について
年間6人あまりで、大部分の方はHTLV-Ⅰに感染していても
成人T細胞白血病リンパ腫を発症しないことになります。
なぜHTLV-Ⅰに感染している人が成人T細胞白血病リンパ腫を発症するのかについては、
現在研究が進められていますがまだ十分に解明されていません。




管理人

成人T細胞白血病ウィルスの正体が、おぼろげながら見えてきました。
つまり、痛み止めや解熱剤の成分がT細胞と合体する。





本来の機能を喪失したT細胞にカビ菌やウィルスが感染~合体する。
これを成人T細胞白血病ウィルスと呼んでいるのではないでしょうか。
ウィルスに何型といって種類が違うのは、感染しているカビ菌やウィルスの
種類によって分類されているだけのように思います。
カビ菌にも色んな種類があるのは、皆さん御存知の通りです。
ウィルスも・・また然りです。


●解熱剤、抗ガン剤が悪化させる 

大沼氏は初期高熱に用いられる解熱鎮痛剤が
「白血病を発病させる」と痛烈に指摘。

「白血球細胞は、化学薬品(解熱剤)を〝非自己″と認識し、
食菌して自己を守ろうとする。

食菌した白血球は、
薬の成分で白血病細胞に変わっていきます


なんのことはない。
投与する治療薬が、白血病を悪化させている。



人間に投与される・・痛み止めや解熱剤、抗生物質、抗がん剤
これらが、本物のガン・白血病をひき起こしている可能性が濃厚です。

エイズも全く同じ原理で、免疫不全をひき起こすことが分かりました。
世界の著名な医師や細菌学者、研究者たちは、その真相に気づいた。
25年も研究し続け、エイズウィルスが存在しないことを発見した。

エイズも白血病も 巨大なサギ である。

エイズは感染するとして、性的接触は著しく減少し、そして、その結果として
妊娠も減少し、人口削減に多大に貢献することとなった。
エイズ報道は、広告会社によって作り上げられたデッチあげのプロパガンダだ。

2014年に開かれる予定だったエイズ学会には、世界のエイズ研究者が
これらのエイズの真相について議論~告発する極めて重大な会議だった。
しかし、100名にも及ぶ研究者たちは全員殺されてしまった。


人類に大打撃 国際的エイズ研究者100名がマレーシア機撃墜で犠牲に
http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140718/1405668800



マレーシア航空便撃墜事件~偽旗作戦を示す証拠の数々
http://ameblo.jp/64152966/entry-11896908688.html


マレーシア航空機撃墜事件の新情報:
現場で遺体を見た人たちから聴いた情報として、
現場に散らばっていた遺体の多くが、
その時に亡くなったものではないことが分かったそうです。
遺体は血まみれの状態であり、既に腐敗臭がしていたそうです。


マレーシア航空機撃墜事件の新情報・・・遺体は既に殺害されていた!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933528.html



世界の巨大ガン利権~エイズ利権~ワクチン利権

抗がん剤
ワクチン
AIDS治療薬
薬剤
高額検査機器

これらの製薬会社のほとんどが・・・
アメリカCIA、イスラエルのモサド、イギリスのMI6の傘下にあり、
世界の人口削減を推進しており、同時に、天文学的利益を欲しいままにしている。

この世界的巨大利権と人口削減計画をおびやかす者は、何人たりとも殺される。
国際的エイズ研究者100名は、予め、惨殺されて貨物室に遺体として荷物として
秘密裏に収納されていたと考えられる。
彼らは、マレーシア航空機撃墜事件の犠牲者として扱われるだけに終わった。

軍隊や特殊部隊をもっている連中が真犯人である。
彼らだったら、撃墜であろうが大量殺人であろうが何でも簡単にやってのける。


そう、トロンOSの研究者17名もまた・・・殺された上に、
撃墜された日本航空123便の貨物室に乗せられたはずである。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11055224942.html

研究開発の最重要メンバー全員が、一緒に同じ航空機に搭乗することは、
まず絶対に有り得ないことだ。
全てを失うからであり、これは会社としての絶対規約になっている。
プロ野球チームが、航空機に2班~3班に分かれて分乗し、
各地に移動するのも世界の当たり前の話なのだ。


決して忘れてはならないのが
以上のような極悪非道な連中と組織によって
日本が事実上、支配を受けていることである。

日本国の主要な人物は、この組織の代理人である!









お知らせ

3月25日、最新のメルマガの記事を配信しました。

★メルマガ第39号
急性白血病の真相を知ればその対処法も明らかになる!


まだ届いていない読者の人は、直ぐにご連絡下さい。
ただちに再送させていただきます。


もみじ
【光軍の戦士メールマガジン】
http://ameblo.jp/64152966/entry-12087989697.html


今のメルアド
mail@wantoninfo.com


今の受付フォーム
http://wantoninfo.com/



第一期メールマガジン (2015年11月~2016年1月)

★メルマガ第1号~ガンの本質と生還

★メルマガ第2号~【食事療法とマイナスイオンと水素】

★メルマガ第1号追加補足~【真菌(ガン)の天敵とは!?】

★メルマガ第3号~被汚染地域の「突然死!」

★メルマガ第4号 『被汚染地域の発症までの時間をかせぐ必須アイテム!』

★メルマガ第5号 『10年後のあなたの笑顔が見たい』



第二期メールマガジン (2016年2月~2016年4月)

★メルマガ第6号『白血病について』
 〇生還の為に知っておくべきこと!
 〇『白血病について』~重要資料

★メルマガ第7号『白血病について』の追加補足

★メルマガ第8号 『甲状線ガンについて』

★メルマガ第9号 『あなたが決して知ってはならない恐るべき日本の闇』

★メルマガ第10号 『カレイドスコープ vs 真実を探すブログ』



第三期メールマガジン (2016年5月~2016年7月)

★メルマガ第11号 『万能酵母液の作り方』

★メルマガ第12号
「原爆を造らなければ良かった」と言い残して死んだある日本人技術者

★メルマガ第13号~【前編】
世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。

★メルマガ第14号~【後編】
世界的に有名な“HeLa細胞”に
ガン・白血病の真相を探る重大なヒントがあった。

★メルマガ15号
決して誰も書かない「不正選挙の真の正体」とは!?

★メルマガ第16号
東日本で生き抜く為に!〜想いの偉大さと栄光



第四期メールマガジン (2016年8月~2016年10月)

★メルマガ第17号
勇気を失うことはすべてを失うことである。

★メルマガ第18号
がん細胞のボディーガードを
光で死滅させる画期的技術を世界に発表!

★メルマガ第19号
高額健康機器ご購入は詐欺もありますので慎重にして下さい!

★メルマガ第20号
もしもの危機の時の準備を!
〜私も最大限のサポートが出来るように準備します。

★メルマガ第21号
家のローンの変動金利があなたを破産させます!

★メルマガ第22号 シリーズNO1〜電子治療器
機械から、マイナスの電子を体内に注入出来れば、
結果としてマイナスイオンが体内で発生します。


★メルマガ第23号
『ガンになったら、先ず真っ先に絶対にしなければいけない事』


★メルマガ第24号〜『大麻の真実〜国民は何も知らない!』



第五期メールマガジン (2016年11月~2017年1月)

★メルマガ第25号
『トランプ暗殺の可能性と国家非常事態宣言!』

★メルマガ第26号
『人の命と幸せ〜これ以上に大切なものが他にあるでしょうか?』

★メルマガ第27号
『甲状腺ガン』特集号〜その治療法と〜【ある奇跡のお話】

★メルマガ第28号~『今後、大腸ガンが激増する!』

★メルマガ第29号~芸能人は巨大ガン利権の【死の広告塔】

★メルマガ第30号
『身体を解毒・還元するグルタチオンがあなたを救う!』

★メルマガ第31号~汚染された日本で生き抜くための究極の食事法!

★メルマガ第32号
『末期の肺ガンだったスティーブ・マックイーンにある奇跡が起こった。』

★メルマガ第33号
『基礎体温が年々低下し、ガン体温に近づく日本国民
〜なぜ日本人は低体温になったのか?』




第六期メールマガジン (2017年2月~2017年4月)

★メルマガ第34号
ウソで塗り固められた【花粉症の真相の全て】を明らかにする時が来た!

★メルマガ第35号
【体内細胞が環境劣化すると、あなたの細胞が寄生した病原菌へと分化する】

★メルマガ第36号
免疫異常を起こす原因物質を排出、
解毒しなければガン・白血病、リウマチは治らない!

★メルマガ37号
土岐市・重水素核融合実験の
“トリチウムと中性子の恐怖″〜その防御法!

★メルマガ第38号
〜急性白血病患者から届いたSOSの緊急メール!

★メルマガ第39号
〜急性白血病の真相を知ればその対処法も明らかになる!