こんにちは!
HIROMIです。
前回のブログで私の英語独り言チャレンジについてお話しして以来、すっかりご無沙汰しております。
言い訳にもならないのですが、雑務が重なり、すっかりブログを放置してしまいました。
やっぱり、続けようと思ったら、「小さくつづける!」これにつきますね。
それで、本日はその一歩として、久しぶりのブログ投稿に至ったわけです。
さあ、私の英語独り言チャレンジのなかでどのような工夫をしているかお話しさせていただきますね!
そう、ここでノートの出番なのです。
手順
そしてこんな手順です。
①時間のある時に自分の英語で表現してみたいトピックを書き出す。
できればたくさんストックしておくと「さあ、何を話そうか」と考える最初の一歩の脳の稼働量が減り、私にとっては有効です。
やっぱり初動エネルギーを減らす工夫、何事にも継続をするにはたいせつですね!
②英語で言ってみる。
③「これはどういうのだろう」と表現に詰まったものや言いよどんだものは調べる。
(ちなみに私はDeepLを活用しています。)
なるほど、と思う表現もたくさん出してくれます。
そして自分が、「なるほど」と納得できた表現をノートにストックしておくのです。
身近な表現ほどとっさに英語で言えないこともあるからそんな時ほど表現の引き出しを増やすチャンスだという認識です。
思いがけない発見もあり、これは結構楽しいプロセスでもあります。
流れ
本当に英検2次のスピーキングテストの準備のためにやったことがここでも役立っています。
調べる→ストックする→練習する、この流れを意識しています。
身近なことから広がる学び、ここからの広がりを体感する毎日です。
独学の力に思うこと
英語もやっぱり一人でできることは無限大にあると痛感しています。
独習できるスキルこそが、本当はとってもパワフルなのかな、そしてそのスキル、これからも磨いて、英語の学びだけではなく生活のいろいろな場面に展開していけるな、と確信もしています。
皆さまは、ご自身の学びにどのような工夫をしていらっしゃいますか?
本日のお話が少しでもご参考になれば嬉しいです。
HIROMI