レミノと共に。 | エンタメがカルシウム

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Amazonに移行しよう思ったら

 

500円足りなくて

 

くそ媒体なレミノを継続してしまった。

 

彼らのブームは早々に過ぎたのだが(見習い社長の営業日誌)。

 

実家暮らしなせいか…

(億の家は自分で提供、そして弟にはビルとカフェを提供)

 

この上矢印色気のないおじさんが

 

見習い社長の営業日誌で作る卵焼きのせいで

 

 

卵焼きづいてるってだけの話だよ。

 

山田優様や工藤静香様より

 

写真撮るの上手だと思ってるんだが笑

 

 

しかも見習い社長のようにケチャップで食べる。

 

まさかの

 

継続なレミノ様で何を観てるかって。

 

 

まさかの

 

 

会計法人の話よ。

 

先に婆ちゃんが見た模様。

 

ナンバーズ

〜ビルの森の監視者たち〜

 

高卒の会計士が切磋琢磨して

 

建設会社のじいちゃんを死に追いやった

 

倒産の真相を突き詰める話。

 

面白いですよ❤︎レミノ❤︎でなければ

もっと楽しめただろう思う。

 

わたしは夜にちまちま観てます。1時間

 

❤︎奇跡の兄弟も面白いし。

 

この❤︎ラブカは静かに弓を引く❤︎という本が

あとちょっとなんだけど

 

読みやすいんだけど……100人待つほどでもなかったかなあ。

(こういう本は読みたい思った時が旬ですかね)

 

思ったよりドキドキもワクワクもしないんだが。

 

わたしの脳が疲れきってるせいかな。

 

レミノ様のせいだよね

 

ざっくり、ラブカのあらすじ言うところ

〜〜〜〜〜

 

著作権使用料規定に関する協議いうので

 

著作権協会みたいなところから

 

とある音楽教室に

 

潜入捜査に入るのが橘という20代後半のイケメン男性。

 

まずイケメンの描写はザックリに過ぎず。

 

このイケメンが子供の頃チェロやってて

 

練習帰りに誘拐されたことがトラウマで

 

チェロをやめてたけど

 

2年後の夏にある著作権裁判を前に

 

敵の方にスパイに入って

 

証拠集めをするという話。

 

チェロへとフローになりつつ

 

そのうち

 

トラウマも寛解へ向かい

 

平日もカラオケ店でチェロに没頭し

 

音楽教室で老若男女の仲間もできていく。

 

講習の時は録音までしてるし

 

後ろめたい気持ちを隠しながら淡々と

 

チェロに没頭していく

 

読書も半分くらいまできたら

 

誰誰が誘拐犯か?とかな話くるかな思いきや

 

これと言って派手な展開も

 

え?という謎も伏線も見つからず(気づかず)

 

読み終えたら、また感想を何か書いてみようか思うものの。

 

著作権に関しても、もっと突っ込んで書いてるか思ったものの

 

大して描いてなくて。

 

あと残り5分の1程度あるんだが………

 

何かあんのかな。

 

ベストセラーな意味が。

 

 

イケメンの描写ひとつとって

 

文章描写に

 

こちらの想像を掻き立てるものがなく

 

ただ俳優みたいとか、抽象が過ぎて

 

子供やら場末のスナックのおばさんが言うような描写しか、見当たらなかった。

 

まだばらかもんの6歳児のなるがいう

 

にいちゃんジュノンボーイかはてなマーク

 

ジュノンボーイやろはてなマークの方が想像を掻き立てられる。

 

詩的なフレーズでは、分かる分かるいうのが一個あったけど。

 

適切なインターバルを挟んだ脳は、しんと凪いでいて土曜の昼が過ぎていくのが緩やかに感じられたという描写。

 

そういう時ってあるやないですか。

 

遊びや休憩が適切じゃないと、いかんのだけど。

 

ムリクリする会社の飲み会の次の日には、ない感じ。

 

レミノの話に戻ると

 

継続後もトラブル勃発なアプリで

 

皆が皆がそうじゃないんだろうけど

 

自分と同じ人いないかなとXで検索すると

 

こんなストレスしか与えないアプリ解約しかないやろと

 

よく見かけるわけよ。

 

継続したら、少しは手続き上では馴染んでるかもだし

 

もうアマゾンへの接続の方が忘れちゃってるかもだしで

 

ずいぶんと迷ったんだけど〜

 

手続き上で楽かもはてなマーク思ったワタシがバカだった。

 

まあ〜話にならんは

 

縁切り貯金しようと思って毎日ツナご飯よゲラゲラ

 

ネトフリは

 

もうちょっと観たいもの

 

貯めとかないと。

 

ヒョジュのやつ(ハピネス)だって2月中旬だし。

 

京城くりーちゃだけでは、ねぇ。

 

 

しかも、評判わるいしさ。

 

 

映画館を全部、軍艦島上映にハックして他所の映画からも顰蹙かったスンワン監督といい

 

ドクターキムサブの脚本家といい

 

売れっ子の作家たちに降りかかる

 

この絵に描いたような反日炎上を仕掛ける惨劇は何やろね。

 

実力ある人がやるから始末悪いですやん。

 

国家にやれて言われて、やってるんかなと。

 

好きでやってる人が殆どだとは思うけど。

 

真顔

 

今の大統領を親日と思ってないからさ。

 

弁護人という映画の実話によれば

 

盧武鉉時代から検察にいた方だし。

 

韓国人が描く親日派であれば

 

 

この親日というのが厄介じゃございませんか。

 

文政権時のレーザー照射よりは

 

そりゃエンタメとしては軽いけどね。

 

まあ

 

どの国も

 

誰がなっても同じという話だよね