息子の結婚 | わたしを癒す暮らし

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色々ありすぎた時代を終え、今は「自分を整えながら暮らす練習中」の60代です。
くすっと笑える日常と、小さな安心を。

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先日のシルバーウイーク、皆さん如何お過ごしでしたか??

 

わが家は、結婚が決まった息子絡みの用件でバタバタでした。
新居も決まり、先日、今まで住んでいたマンションの退去も無事終了。
保証人としての私の役目も、これでひとまず終了です。

ああ。
終わったんやなぁ・・・
そう思うと、なんだか少し寂しい。
 

今までは、自転車でちょっと行けば会える距離だった。
「ちょっと寄ってみようかな」
と思えば行ける、
何かあれば、すぐ行けた。

(行かないけどね)

まあ、実際は月に一度、うちにご飯を食べに来るかこないかくらいの頻度だったのだけれど、
「行こうと思えば行ける」
という距離には、思っていた以上に安心感があったらしい。



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「新居には持って行かないけど置いておきたい」
ダンボールにつめた息子の荷物を
少しだけ我が家で預かることに。

その荷物を夫が車で運んでくれました。
こういう時、嫌な顔ひとつせず車を出してくれる現夫には本当に感謝。

お願いお願いお願い


ダンボールを積みながら、
「これで本当に終わりなんやな」
と、また少し寂しくなる。


先日フォロワーさんも書いてらしたけど・・・


もちろん、息子には幸せになってほしい。
大好きな人と暮らし始めて、新しい家庭を作っていく。
こんなにおめでたいことはない。

頭では、ちゃんとわかっている。

なのに心のほうは、
「はい、そうですか。では母親業、終了ですね」
と、そんなにあっさりはいかない。

子育てが終わったと思ったら、
今度は「心配する」という仕事が、勝手に付いてくる。

しかも無給。

年中無休。

定年なし。

なかなかブラックです、母親業。

 

笑

 

 

 

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※息子と少し前に二人で行ったランチの時の写真↑
 

 

もう私が前に出る番ではない。
これからは、息子が自分の人生を作っていく番。
私も私で、自分の人生をちゃんと作らなくてはいけない。

……なんて、ちょっと格好よく書いてみたけれど。

正直に言うと、
「息子が幸せになるのは嬉しい。でも、ちょっと寂しい。」
これが今の私の本音です。

そして、その寂しさを無理に消す必要もないのだと思う。
寂しいものは寂しい。
嬉しいものは嬉しい。
その両方が同時にあってもいい。

60代。
これからは、子どもの人生を心配する時間を少しずつ減らして、
自分の人生を心配する時間に使おうと思います。

……いや、
「心配する」のはもう十分か。


これからは、
自分の人生を、ちょっと面白くする。

そっちに力を使おう。




息子よ。

どうぞ幸せになってください。

母は母で、
ダンボール一箱分のあなたの荷物を眺めながら、
新しい人生の置き場所を考えます。

まずは、私の荷物を減らすところから、

はじめますか。

……母親って、最後まで片付け係なんやろか。