意味が分からん その① 自衛隊のミサイルのスタンドオフ能力とは? | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

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 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。
 なお、私のいうことにはいろいろ間違いもあると思いますので、100%信用してしまわないよう気を付けてください。

 中国も北朝鮮もロシアも日本列島全域をミサイルの射程圏内にしていると思うのですが、「スタンドオフ能力」とかいうのはいったいどういう意味なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 このニュースを見たときに唖然としたのですが、マスメディアはこのおかしさが分からなかったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 上掲のYOTUBE動画で、民間の過進化型ホモ・サピエンス(脳容量が減少しすぎ≒○○)が訳の分からないことを言ってますが、どこまで○○なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 「どうしてこれほど現実性(リアリティ)が無視できるのか、これだけは何としても理解できなかった」(山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』より)の一例です。

 

 

 

 

 

 現在の日本の政治家・官僚・マスメディアには、第二次世界大戦末期のような精神状況があちこちで見て取れますので、事態はかなり悪化しているようです。

 

 

 

 

 北朝鮮でさえ、(ほんとかどうか知りませんが)マスメディアの報道によると日本列島を飛び越える射程のミサイルを持っているので、日本列島内にいる限りスタンドオフ能力などあるはずないのに、ないものをあると言い張っています。

 

 

 

 

 北朝鮮が持っているレベルのミサイルは中国やロシアも持っているはずですし、より多量に持っているでしょう。

 

 

 

 

 国連憲章敵国条項のように実際には削除されてないので、厳然として条文が現実に存在しているのに、外務省は「(強制力のない)国連総会決議で死文化された」と、有るものを無いと言い張っています。

 

 

 

 

 

 連合国(国連)憲章の改正は『総会を構成する国の3分の2の多数で採択され、かつ、安全保障理事会の5常任理事国を含む連合国(国連)加盟国の3分の2によって批准されて可能となる 』そうですが、どうも日本も批准してないようです。

 

 

 

 

 無いものを有ると言い張り、有るものを無いと言い張る。

 

 

 

 

 またまた「どうしてこれほど現実性(リアリティ)が無視できるのか、これだけは何としても理解できなかった」(山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』より)の一例です。

 

 

 

 

 これですね、併せて考えると、この国の権力者(上級国民)がいかに危険なことをしているのかがお分かりになると思います。

 

 

 

 

 現生人類である「進化型ホモ・サピエンス」というのは、5万年前の「初期型ホモサピエンス」より一割近く脳容量が減少している(≒○○になっている?)らしいので、「ホモ・アシヌス(ラテン語で○○)」と改名すべきではないかと思います。

 

 

 

 

 政治家も官僚もマスメディアも「進化型ホモ・サピエンス(=ホモ・アシヌス=要するに○○)」だらけのようです。

 

 

 

 

 より進化した方が「高等」という「旧式の進化論的価値観」は捨てたほうがいいということが現在の社会科学の世界では常識になっているようですが、日本ではどこまで浸透しているのでしょうか?

 

 

 

 

 「お前は進化型ホモ・サピエンスだ」「進化型だ」と言われるのは、褒められているのではなく「お前は〇みそが足りない(≒○○)」と言われているのとほぼ同じ意味なので気を付けましょう。

 

 

 

 

 ○○とはなにかというのは、現在は「忌み言葉=タブー」で口にしずらいのですが、「○○につける薬はない」「○○は死ななきゃ治らない」といわれる生き物です。

 

 

 

 

 しかし、この国の上級層の進化しすぎた○○ぶりには唖然とします。

 

 

 

 

               ありがとうございます