アメリカ合衆国には『マルコビッチの穴』のようなものがあるようです | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

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 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。
 なお、私のいうことにはいろいろ間違いもあると思いますので、100%信用してしまわないよう気を付けてください。

 以前の記事で、米国がイスラエルロビーに支配されているということを書きました。

 

 

 

 

 

 

 ロビー活動が公認されていますし、二重国籍が認められてますので、ハイパーリッチの後援者がいる外国勢力(イスラエル)が『マルコビッチの穴』のように『アンクル・サム』の脳を乗っ取って操ることが可能なシステムになっています。

 

 

 

 

 

 

 あるいは、トキソプラズマ脳症のミッキーマウスなのかもしれません。

 

 

 

 

 トキソプラズマというのは、脳に寄生して宿主をコントロールするという恐ろしい寄生虫です。

 

 

 

 

 

 

 米国は出生地主義ですので、米国領内で出生すれば、親の国籍にかかわらず米国籍になるのですが、両親が米国籍の場合、外国で出生しても米国籍が取得できます。

 

 

 

 

 

 イスラエル在住で両親が米国との二重国籍の場合、米国籍も取得できるのでしょうか?

 

 

 

 

 米国籍を持っているということは米国人であり投票権等の公民権があるはずですので、米国の大統領選挙や連邦議会選挙の投票権があることになるのでは?

 

 

 

 

 イスラエルは「アンクル・サムの穴」を通って米国の脳に寄生してコントロールしているトキソプラズマみたいなものかもしれません。

 

 

 

 

 米国が世界を1極支配し、米国をコントロールできれば、シオニスト(≒イスラエル)が世界を支配できることになります。

 

 

 

 

 私は「ユダヤ陰謀論」は信じていないのですが、ユダヤ人=シオニストではなく、ユダヤ人ではないシオニスト(ジェンタイルシオニスト・クリスチャンシオニスト)もいれば、シオニストではない、あるいは反シオニズムのユダヤ人もいます。

 

 

 

 

 

 

 ややこしいのですが、米国の政治システムでは、陰謀ではなくて、強力なロビー団体があれば(シオニストは)合法的に堂々と米国(の頭脳)を乗っ取ってコントロールできるシステムになっています。

 

 

 

 

 第二次世界大戦後、ナチスを悪魔化することで戦勝国は自分たちの戦争犯罪を正当化しましたが、イスラエル建国の中核となったナチスに協力したシオニストも悪魔化しなければ辻褄(つじつま)が合いません。

 

 

 

 

 

 

 アメリカ合衆国というのがいかに支離滅裂で非論理的な各種カルトや○○の放牧場のようなトンデモ国家だということがお分かりになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アメリカ例外主義というのも一種のカルトでしょう。

 

 

 

 

 イスラエルロビーが米国をコントロールしているとすれば、アメリカ例外主義の上の超イスラエル例外主義になるわけです。

 

 

 

 

 なお、『ファンタジーランド』の著者のカート・アンダーセンも「JFK暗殺には何の陰謀もなかった」という変なことを言ってますので、「アメリカ例外主義カルト」の疑いがあります。

 

 

 

 

 現在の状況ではバイデンvsトランプのような不毛な組み合わせになるのも当然なのでしょう。

 

 

 

 

                ありがとうございます