抽象思考が出来ているときは、どんな状態なのでしょうか!?という
ご質問をいただくことがありました。
ご質問をいただくことがありました。
遠隔企画の中では、クロックサイクルが速くなる
抽象度が高まっている感覚がある
リラックスできて、前頭前葉が活性化している状態といった
フィードバックを頂くこともありましたが
最初の第一歩としては、自分中心の思考ではなく
自分の周りのことを考えてあげられている状態と受け取ってみてください。
抽象度が高まっている感覚がある
リラックスできて、前頭前葉が活性化している状態といった
フィードバックを頂くこともありましたが
最初の第一歩としては、自分中心の思考ではなく
自分の周りのことを考えてあげられている状態と受け取ってみてください。
自分中心の視点になっているときには
どうしても周囲を見る余裕が失われている時でもあり
物事を受け止める時にも
その主語が自分が、、という言葉から始まっていることに
気が付かされるところがあります。
どうしても周囲を見る余裕が失われている時でもあり
物事を受け止める時にも
その主語が自分が、、という言葉から始まっていることに
気が付かされるところがあります。
相手の視点も包摂して状況を見ることだけでも
言葉の使い方や相手に対する”気”の使い方といったところまで
その関係性にも大きく関わってくるものがあります。
言葉の使い方や相手に対する”気”の使い方といったところまで
その関係性にも大きく関わってくるものがあります。
特に相手との利害関係があるときには
自分の中にある執着という感情によって
目の前の損得勘定に
振り回されてしまっていることもあります。
自分の中にある執着という感情によって
目の前の損得勘定に
振り回されてしまっていることもあります。
相手にとって何をしてあげることが
喜びに繋がるのか、ということを考え続けていくことが
結果的にIQも高めることになります。
喜びに繋がるのか、ということを考え続けていくことが
結果的にIQも高めることになります。
まずは普段、使っている言葉の視点の主語にも
注目しながら、その使い方を振り返ってみてください(^^)
注目しながら、その使い方を振り返ってみてください(^^)