頂いている質問の中でも、言葉にするよりも
実際に対面で体得したほうが、良いものもあります。
実際に対面で体得したほうが、良いものもあります。
変性意識状態はどんな感じなのでしょうか!?といった
お問い合わせもありましたが、自分で学ぶよりも
体得して慣れることのほうが大切なこともあります。
お問い合わせもありましたが、自分で学ぶよりも
体得して慣れることのほうが大切なこともあります。
何事も本質を知るには
言葉の裏を読む、といった言い方もありますが
言葉やその臨場感を共有することから
見えてくる世界もあります。
言葉の裏を読む、といった言い方もありますが
言葉やその臨場感を共有することから
見えてくる世界もあります。
ドリームボールを練るところでも
実際に場を共有することで
実際に感じていたものが、変わりました、という
フィードバックを頂くこともあります。
実際に場を共有することで
実際に感じていたものが、変わりました、という
フィードバックを頂くこともあります。
そこで、今回はドリームボールと結界についての
フィードバックをシェアを含めて
ご紹介させていただきます。
フィードバックをシェアを含めて
ご紹介させていただきます。
(引用開始)
やはりセッション前と違い、温かくなって
ビリビリする感覚がわかるようになりました。
やはりセッション前と違い、温かくなって
ビリビリする感覚がわかるようになりました。
結界ももうやぶられないように
やぶられてもすぐに張り直すことが
できるように練習したいと思います。
やぶられてもすぐに張り直すことが
できるように練習したいと思います。
今まで半信半疑な部分があったのですが
セッションで臨場感を味わうことで
気功、結界に対して
信頼感が出てくるところがありました。
(引用終了)
セッションで臨場感を味わうことで
気功、結界に対して
信頼感が出てくるところがありました。
(引用終了)
例えば、ドリームボールにも幅の持たせ方もあって
温かい、ヒンヤリ、ビリビリ、重い、、といった
気感の違いを感じ取る、といったところは
曖昧になりがちなところでもありますので
そうしたところは臨場感が大きな分かれ目になるところです。
温かい、ヒンヤリ、ビリビリ、重い、、といった
気感の違いを感じ取る、といったところは
曖昧になりがちなところでもありますので
そうしたところは臨場感が大きな分かれ目になるところです。
結界についても、その作り方と壊れ方についての
双方向性を体得しておくことでも
何となくの感じ方ではなく
自分できっちり意識に上げるというところでも違いが出てきます。
双方向性を体得しておくことでも
何となくの感じ方ではなく
自分できっちり意識に上げるというところでも違いが出てきます。
こちらは先日のフィードバックです。
自己流で分かった、と解釈することには
リスクがありますよ、というところまでで
ここでは留めておきたいと思います。
リスクがありますよ、というところまでで
ここでは留めておきたいと思います。