新疆維吾尓自治区(ウイグル)西蔵自治区(チベット)だけではなく内蒙古自治区でも中国共産党による「同化政策」が現在進行形で進められている。

内蒙古自治区で中共政権が蒙古族の土地を中国人・恐らく漢人に密売してしまった事が明らかになった。それに対して、異議を唱えた蒙古族を中国人が故意に重機(ホイールローダー)で轢き大怪我を負わせた。被害者男性の生死不明?

この報道を知った時「そこまでやるのか?」と思ったが、よく考えたら34年前の「6・4天安門事件」の時も中共政権は学生一般市民を戦車で轢き殺したのであった!

 

 

米国税庁職員に賄賂を渡し中国共産党の「法輪功」弾圧に加担させ様とした中国人男性2人が逮捕・起訴された件に関して、米司法省とFBIが責任を追及しているが、これに対してある米下院議員は「議会議員・米国民の多くは、中国共産党の正体を見抜ける様になって来ている」と語った。また同氏は「議会議員や米国民も知らない事が、米国内で中共工作員により起こっている可能性もあり、警戒が必要」とした。

別の米上院議員は「米国内において中共政権が、反体制派を執拗に狙っている」と述べ「中国の大量虐殺政権は維吾尓人(ウイグル)西蔵人(チベット)法輪功学習者、キリスト教徒、米国へ亡命している香港人への嫌がらせを、米国内で手段を選ばずに行っている」と語る。更に中共による越境弾圧が多数報告されており米議会は3月に同氏が提出した超党派法案を早急に可決し「脅威に対処するべき」と述べた。同氏が提出した法案は「外国政府や個人が国境を越えて人を追い詰め、脅迫や暴行を行った場合に責任を問う新外交政策を設ける。更に国際的弾圧を報告する専門窓口の設置。米外交官及び米連邦職員に対する越境弾圧特定に関する研修の義務化」が盛り込まれている。

           終わり

2018年5月31日湖南省株洲市「愛国主義教育基地」内にある戦車の前で自己撮影したパフォーマンスアートをネットに公開した人権活動家の陳思明氏。

陳氏はネット公開の翌日、公安に連行された。

 

1989年(平成元年)6月4日

天安門広場を中心に北京市内で民主化を要求する市民・学生が集まっていた。そこへ人民解放軍が戦車でやって来た。学生たちは、人民解放軍が自分たちと話し合いに来たものだと信じていたので逃げ出すこともなかった。だが、次の瞬間人民解放軍は学生・市民に向けて実弾を発砲、戦車で学生・市民を轢き潰した!流血大弾圧

34年前の6月4日と同じく今日は曜日。

中国共産党は教科書から天安門事件を削除して、無かった事にしているので、若い中国人の中には天安門事件を知らない人もいる。また、中共は監視を強化してネット上から天安門事件関連の記事を削除しまくっている。

2013年10月28日には「天安門広場自動車突入事件」が起き、中共は新疆ウイグル自治区のイスラム過激派に拠るテロ事件と断定し、2014年、被告8名に実刑判決がくだされ、そのうち3名が死刑に処された。しかし、本当にイスラム過激派に拠るテロ事件なのかは不明。

2001年1月23日に起きた「天安門焼身自殺事件」を中共は、法輪功学習者に拠るものとしていたがその後、中国公安に拠る自作自演のヤラセ事件だった事が暴露されている。

今年は天安門へ行くのに天安門広場周辺で、何重もの検査ゲートが設置され、ゲートごとに身分証明書提示をしなければならない。  また、日常的に中共から監視されている北京在住の人権活動家は、政治的に重要な行事が行われる時期(全人代など)には北京市外へ強制旅行をさせられるそうだ。だが、華人は世界中何処にでもいる。地球上の何処かで天安門事件犠牲者に対する追悼集会は毎年必ず行われている。

天安門事件犠牲者へ哀悼の意を