6月中旬、日本の国会議員による学習会「台湾海峡の平和と安定を考える国会議員の会」が正式に発足した⇒中共が近年強めてきた外交的圧迫及び軍事的圧力への明確な対応。
「台湾海峡の平和と安定を考える国会議員の会」の発起人の一人である日本維新の会の石平氏は「私は中国生まれだが、日本の国会議員として台湾問題に特別な関心を持っている。台湾海峡の平和と安定は日本にとって極めて重要だ」と語った。
また専門家は、この会の発足が「台湾の平和は国際社会の公共利益の重要な一部である」との認識を広める契機になると述べた。
総招集人を務める弁護士で日本保守党の北村晴男参議院議員は「研究と政策提言を通じて関連する立法を推進したい」と強調し、更に「日本外交史上最大の失敗は、1972年日中国交正常化に際して台湾と断交した事だ。自分自身が生きているうちに日本と台湾が国交を回復するのを見たい」と表明した。
近年、日本の国会では「台湾の名称を正式に認める」運動が徐々に進んでおり、長期間存続してきた「日華議員懇談会」はこの度「日台友好議員連盟」に正式改称された。
更に6月中旬発足した超党派の新組織は名称そのものに「台湾海峡の平和」を盛り込んだ。


