米国税庁職員に賄賂を渡し中国共産党の「法輪功」弾圧に加担させ様とした中国人男性2人が逮捕・起訴された件に関して、米司法省とFBIが責任を追及しているが、これに対してある米下院議員は「議会議員・米国民の多くは、中国共産党の正体を見抜ける様になって来ている」と語った。また同氏は「議会議員や米国民も知らない事が、米国内で中共工作員により起こっている可能性もあり、警戒が必要」とした。

別の米上院議員は「米国内において中共政権が、反体制派を執拗に狙っている」と述べ「中国の大量虐殺政権は維吾尓人(ウイグル)西蔵人(チベット)法輪功学習者、キリスト教徒、米国へ亡命している香港人への嫌がらせを、米国内で手段を選ばずに行っている」と語る。更に中共による越境弾圧が多数報告されており米議会は3月に同氏が提出した超党派法案を早急に可決し「脅威に対処するべき」と述べた。同氏が提出した法案は「外国政府や個人が国境を越えて人を追い詰め、脅迫や暴行を行った場合に責任を問う新外交政策を設ける。更に国際的弾圧を報告する専門窓口の設置。米外交官及び米連邦職員に対する越境弾圧特定に関する研修の義務化」が盛り込まれている。

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