頼清德台湾総統は11月17日、台湾・新北市で開かれた「国家档案館・国家公文書館」の開幕式に於いて、記者の取材に応じ中共に対し「地域の平和と安定を乱すトラブルメーカーになるべきではない」と強く訴えた⇒これは、高市早苗首相の台湾有事に関する発言を受け、日中関係が一段と高くなっている事に関する質問に対してであり、「中共が日本に対して行っている複合的な攻撃は印度太平洋地域の平和と安定に深刻な影響を与えている」と見解を述べ、

中共に対し「大国としての責任を自覚し、抑制的な行動を取り、国際秩序のルールを尊重すべきだ」と述べられた。

また、「国際社会は中共による日本への複合的圧力に引き続き注視して頂きたい」と訴えられた。

今年6月頼清德台湾総統は「中共の台湾に対する領有権主張は歴史的証拠も法的証拠も欠如している」と強く訴えると同時に「中共が台湾を統治したことは一日たりとも無く台湾は独自の歴史と主権を持つ国家である」と強調している。

大陸では中共支配が開始されてから「闘争哲学」と「無神論が国家理念とされ、教育の場でも児童・生徒・学生に教えられるに至り、徐々に中国人民に浸透していった。

その過程で中華伝統の信仰文化は徹底的に破壊され、宗教団体も国家の支配下に置かれた⇒宗教は「無神論」を掲げる中共支配下に組み込まれ、本来修行の場である寺院や道観・どうかんは中共の金のなる木に化した

中共の最終目的全ての宗教を消滅させる事にあるが、その手法とは、

1.宗教指導者を北京に招き、高い地位と待遇を与え懐柔し信仰を忘れさせる

2.中共に従わない宗教家を徹底的に弾圧し、投獄して社会から排除する。

3.信仰心が高い地域では無神論教育を広め、次世代から信仰心を絶滅する

中共はこの三段階で宗教を静かに破壊した。

数千年に渡り神仏への信仰心は中国人の道徳を支えて来たが、長期間に渡る破壊と政治運動、中でも10年間続いた「文化大革命」の大混乱により宗教信仰は衰退し、中共文化がその座を奪った。

闘争哲学」と「無神論」で教育された若者は善悪の基準を失い、年長者は恐怖に沈黙した。伝統建築や文化遺産は破壊され人間と天界の繋がりは大幅に薄れた。

現代中国では「仏教の中国化」会議で「没有共産党就没有新中国・共産党が無ければ新中国は無い」と歌いながら五星紅旗を手に振る僧侶たちの姿がある。この歌は「共産党があったからこそ国が独立し人民が解放された」と繰り返し歌い上げる。

中共の懐柔や威嚇に屈し、信念を曲げてしまった僧侶や道士たちは、大変気の毒ではあるが、その時点で「心を悪魔に売り渡した」と言わざるを得ない。

勿論、その様に仕向けたのは中共なので、誠に気の毒ではあるのだが・・・。

西蔵・チベット仏教の最高指導者である達頼喇嘛ダライラマ14世が高市早苗首相就任当たり祝福のメッセージを発信された!

この声明は西蔵中央政権・Central tibetan administionの公式ウェイブサイトに掲載された声明で「日本国民が初めての女性首相を選出したことを心から嬉しく思う」と述べられた。

達頼喇嘛14世は「女性は思いやりがあり他者の感情に敏感であると確信している。これは私の慈愛に満ちた母から学んだことでもあります」とも綴られた。

西蔵亡命政府のX・旧Twitterでは「今日の世界は大きな課題に直面していますが、核兵器の攻撃によって甚大な苦しみを経験した国として、日本は常に世界平和の努力を力強く主導し、核軍縮を積極的に提唱して来ました。特に、今日の世界の多くの地域が不安定で不確実性に満ちているこの時期に、対話と外交を通じて問題を共同で解決する事が非常に重要です」と発信されている。

実は、達頼喇嘛14世は今まで何度か来日されている。だが、日本の主要メディアは一切報道していない。西蔵が中共の残虐統治から完全に解放され、達頼喇嘛が来日された時には、何処の政権にも忖度せずに報道可能な日が来ることを切望する。