1月29日韓国紙「朝鮮日報」は年明け以降、朝鮮では多くの政権幹部が家族連れで占い師のもとを訪れて、自分の地位が今年も維持可能かどうかを密かに占っている、と報じた。
中共も「無神論」を唱えているが、朝鮮当局も「共産主義国家に於いて、占い・厄払い・祈祷などは封建主義的迷信であり、断じて認められない」と繰り返し強調してきた。しかし「禁止すればするほど広がる」のが現実だという。中でも政権幹部が占い師を密かに訪ねているらしい。社会的地位の高い幹部ほど占い師への支払金額は多くなり、贈答品も豪華なものが多くなるという。
そこで、朝鮮国家保衛機関要員が占い師の自宅周辺を監視して、出入りする者を確認しているとのことだ。
また、自宅へ占い師を呼ぶ幹部もいるので、自宅周辺の巡回も厳しく行われている。
だが、保衛要員自身が密かに占なってもらっている事もあると言われている。
ここから見えて来るのは、イデオロギーのみで人間を統治することは不可能だという現実だ!
