中国では、今年に入り「おから工事」が原因と見られる高速道路の陥没崩壊が続いているが高速道路だけでなく、中国のEV車が更に事故を加速させている。中国のEV車は高速道路の陥没・崩壊により出来た穴に落ちると一瞬で炎上する

EV車に乗っている人間は脱出する間もなく、炎の海に飲み込まれてゆく。炎上したEV車は凶器と化して炎の穴となり次々と人間を飲み込んでゆく

中国のEV車は衝突した瞬間に発火する」という投稿が中国のSNSで注目され、EV車の安全性に疑問の声が多数上がっている。

また、車両運搬車で輸送されていた中国のEV車が高速道路で発火し、運搬中の他の新車に引火する事故も起きている。これに対し、一般の中国人からは「中国でEV車を購入するならば米国製ステラ車を選ぶのが賢明だ。もし、何かあれば中共が国力を注いで討伐してくれが、中国製を買ってしまい事故が起きても消費者は泣き寝入りするしかない」「今回の事故は運搬途中で幸運だった。もし、購入後に発火していたら大惨事だった」「何故こんなにも中国製EV車の自然発火が絶えないのか?」等々の皮肉や避難の声が止まらない。

また、発火とは別に走行中中国EV車のアクセルペダルが折れる事故も発生している!

 

 

靖国神社の石柱に放尿して石柱にスプレーでtoiletと落書きした中国人の「靖国放尿男」は、その様子を中国版迷惑系SNSに投稿し大騒動になったが、中国国内でも一部の中国人から「恥知らず」と非難され、放尿男のSNSが全て凍結された。

この男は「鉄頭・アイアンヘッド」というアカウント名で6月1日に靖国放尿を投稿している日本の警察は器物損壊の疑いで捜査し、高須クリニック院長はこの男の首に懸賞金1千万円を掛けた

この放尿男は自分のSNSが凍結された事に対し納得出来ず中国微博(ウェイボー)の運営会社である中国新浪・北京へ抗議に行った。だがこの日「靖国放尿男鉄頭」は何故かHONDAと印字された服を着ていて、この事に対する中国人からのツッコミも多い。

ところで鉄頭のSNSが凍結された理由を中国問題専門家のL氏は「中共はその様な人間に対し甘い顔はしない」という態度を示す為だと語る⇒鉄頭は自分の意志で日本に行き、日本人の誇りを貶めた。これに対し中共は面白がって見ているだけで、

靖国放尿男の鉄頭を擁護する必要は皆無だ。鉄頭の様な人間は中共当局にとっては使い捨ての駒なのだとL氏は評した。

この靖国放尿事件に対し、中共外交部は「中国国民は、海外に行ったら、当地の法律や規則を遵守し、理性的な態度をとるべきだ」と回答している⇒だが、中国国内では依然として反日反米教育」が行われており、外国に対する憎悪を掻き立てている