頼清德台湾総統は仏国通信社のインタビューに応じ、台湾は防衛能力を大幅に強化すると強調した。
頼清德総統は「台湾が国防を強化するのは他国を侵略する為ではない。私たちは普通の日常を守りたいだけだ。実力があってこそ真の平和が実現する。戦いに備えるからこそ戦争を避ける事が可能となり戦闘能力があるからこそ戦争を抑止可能にする」と述べた。
中共の台湾侵攻については「いついかなる時も我々には中共の侵略を阻止する能力がなければならない。つまり、中共にとっていつの日も台湾侵略の好機ではないと思わせること。そうしてこそ、はじめて台湾の安定とインド太平洋の平和と安定を確保出来るのだ」と考えている。
また、頼清德台湾総は「地域情勢が複雑化している中、中共の脅威が深刻化している。台湾の【国防特別予算条例】を成立させなければならない。これは台湾の決意であり、国際社会に対する責任を果たす事でもある」と述べた。
このインタビューは「台湾総統が警告、台湾が中共に併合されれば他国が次の標的に」と題して報じられた。
