未来に=ミラクルに(Kamoさんの一人親・父さんの育児奮闘記) -5ページ目

未来に=ミラクルに(Kamoさんの一人親・父さんの育児奮闘記)

じっとしていても何も変わらない 動いてミラクル起こそう

先週、息子の通う高校の文化祭を参観した。


2日間あり、1日目は合唱コンクール等、2日目は模擬店等が中心だった。


私も2日目の「オリジナルTシャツを作る」模擬店で即興で描き、


生徒や保護者の方との会話も楽しみました。



1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-t-1

1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-t-2

先生は真赤なハートを描かれていました


各学年、各クラスがいろんな模擬店をしていたので


他の保護者と一緒に、生徒たちにインタビューしながら見て回りました。


屋台もあったので、もちろん会食しながらのひとときも楽しみました。



今年とても印象に残ったのが、1日目の合唱コンクールだった。


合唱コンクールでは、各学年、各クラスが競いながら優勝を目指す!


この日までの練習の成果が5分間に集約される…


参観していた保護者から「おお~っ!」と


賞賛の声があがったのが3年4組の合唱だった。


「ここまでの合唱ができるんだ」と感じたのは私だけではなかったようだ。


わが子もそのクラスだったので、聞くまでは心配していたが


私の予想をはるかに、良い意味で裏切った…


取り組み方で、こんなにも変わるのだ、と


とても良い勉強になった。可能性は計り知れない!


そこに到るまでには、教職員の陰の力はいかほどだったのだろう、


その取り組みが想像できるほどの完成度であり


ひしひしと伝わってくるものがあった。



子どもが高校生にもなると参観とか足が遠のき


比較的、学校に行く機会が少なくなる。(いや、心も遠のいているかも?)


ある保護者からも、学校に行く機会を増やしてほしい、との声もあった。


「手を掛けて 手が離れたら 目を掛けて


             目が離れても 心は離さない」


との言葉が身にしみて感じた、一日となった。

今朝は、一番下の高校三年の息子が とても穏やかだった…

今まで、朝、起こすことに やっきなり

少々、声を荒くし「時間だよ~ 起きて!「と何度も繰り返すことがあった。


今朝は、なんだか1回言えばいいような気がした…

いつもだと1階から声を張り上げていたのだが

不思議なことに、私は ゆっくりと2階に上がって

普通の声のトーンで「時間だよ、起きようか…」と言って下に下りた。

するとまもなく、息子は起きてきて時間が間に合うように家をでた。


1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-心

手を掛けて 手が離れたら 目を掛ける

目が離れても 心は離さないで!


四人の子を男手一つで育ててきたが 

誰でも子育てをする上で 様々な曲折があるものだ…

心さえ離さなければ、前に進んでいける!

家庭裁判所まで連れて行ってくれたことは

今では良き思い出となっているのは確かだ(笑)


子どもたちの新しい発見を通して

自分自身も 今までにない時間を

子どもたちと共有できていることに感謝しなければいけないな!


今日は良い一日が過ごせた。

町内を走る川
1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-川3

1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-川1

雨が降った後の数日は 町内を南北に走る川の水かさが増し

いつもと違った顔になる

自転車を走らせながら 水の流れる音に耳を傾けると

たくさんの水が集まって 皆でワイワイ言いながら

競い合い走っているかのように聞こえる…


川に流れている 何かを発見すると 

自転車をこぐペースをついつい上げて その物体と競争してしまう(笑)


そういえば、子どもの頃も そうだった…

台風が過ぎた翌日は 川の流れを横目に見ながら

流れてくる物体と よく競争したものだ。

台風の時は、色んなものが強風で飛ばされ流れていた。

1960年代、当時は川に架かる橋も 木と土で作られており

橋がくずれて流されることもあった…

学校に行く道がなくなり 休校となることも。


1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-川2

人生、立ち止まって考えることもたくさんあるけど

川の流れのように 絶えず とどまらず、前に進みたい。
 


昨日は午後から雨が上がり 夕方からは太陽がさんさんと輝き

汗がでるほど天候は回復した…汗が出るといえば、

友人が経営しているママ・マルシェ ハンダという店の売り出しで

昨日は尾道に店舗を構えるタイ料理店「参遍来(マイペンライ)」の

タイカレーを汗をかきながら実食することができた。

独特の辛さがジワーッとおしよせ、この辛さが病みつきになり

私は4杯も食べてしまった(笑)


1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-タイカレー

今日は雨。

昨日、天候は回復したかにみえたが

早朝から大雨になり、通勤時の昼前も雨は振り続けていた…

いつもの瀬戸内の風景を眺めながら自転車を走らせる。

霧に包まれた景色もまた格別です。


1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-瀬戸内6.12c
1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-瀬戸内6.12a

「絶対にゆるまないネジ」

心に残る一書との出会い

1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-ハードロック

差別化などできそうもない「ネジ」で「世界一」の商品を生み出した

ハードロック工業の若林克彦代表の著書に出会い

前向きに進んでいくための勇気を与えていただきました。


本書を読み終えたとき、

事業・仕事といった面だけでなく、日常生活の中にあてはまる

たくさんのヒントが詰まっていて、感動しました。

おわりのことばの中に

「諦めずにやっていけば、誰でも世界一になれる」とありましたが

この言葉を有言実行されている若林克彦氏の原動力は

「アイデアは人を幸せにする」との信念を貫き通されている

「利他の精神」であり、半端なものではなかった!

それゆえに世界が注目する絶対にゆるまないネジを

生み出せたのだろう。

本文からは、庶民的なあたたかな心根が

たくさんたくさん感じる一書でした。


私は早速、昨日、PTAの部会で

ハードロック工業の会社の経営理念として実行されている

「たらいの水の原理」を部員の皆さんに伝えました。


たらいに入っている水を自分の方へ引き寄せようと

すればするほど、水は逆に向こう側へ流れていく。

ところが、たらいの水を相手の方へ押し出せば押し出すほど

逆に水はこちらの方にながれてくる。


つまり、相手が喜んでくれる努力をすればするほど

それは自分に返ってくるのだと。


じつは、部員さんの保護者の中に、子どもさんとの関係が

ギクシャクし悩んでいて、「情けなく、申し訳なく、役員を辞退したい」

「こんな状態では会合に出る勇気もない…」との相談をうけていました。

私も必至に自らの体験を話しながら、

「諦めないで、あと一歩の勇気を出してみてください」と伝えたものの

昨日、出席されるかどうか、その確証はまだありませんでした。


部会が始まり、しばらくすると、

少し笑顔を含み「遅くなりました…」と、駆けつけてこられました。

部会の終わりに、先ほどの

「たらいの水の原理」の話うと、他の保護者から

「そうなのよねぇ~、子どもに言い聞かせようとすればするほど

そっぽをむかれてねぇ…」と状況を話してくださいました。

他の保護者も同様に、それぞれが抱えている悩みを話されながら

この「たらいの水の原理」に相づちをうっておられました。


部会終了後の帰り道

役員を辞退したいと言われていた保護者の方から

「今日は、息子がクラブだけですが学校に行ったんですよ、

息子のおかげで出席する勇気がもてました。

皆さんの優しいお言葉に感謝の気持ちで一杯です。

また皆さんにお会いできればと思います」との

メールが届きました。


これからも「たらいの水の原理」を思い浮かべながら

何ごとも諦めないでチャレンジしていこう!

と、決意を新たにした一日でした。

「ホーッ ホー ホタル来い こっちの水は甘いぞ」
1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-蛍の光

昨日、通勤の帰り道 一匹のホタルが 揺れる1本の細い草に 

必至につかまっているかのように 私の目に映った…

おそらく もう寿命のときを 迎えているのだろうか?

発する光も どことなく 弱々しく 一瞬見えなくなるときも…


自転車を止めて じっと見つめていたら

子どものころ

「ホーッ ホー ホタル来い こっちの水は甘いぞ」と叫びながら

土手を走り ホタルの光を目指して何度も何度も繰り返していたことが

頭をよぎった…


「どうして、こっちの水は甘いんかねえ?」と父に聞いたら

「砂糖のような甘い水のことじゃあないんで、

農薬とかで汚れていない水のことじゃけんのう…」と教えてくれた。

そのときは、

「へ~え、そうなんじゃ?」と、半信半疑だったが、疑うこともなかった。


私が家庭をもち、父親になり、東京からUターンすることとなり

30年前と変わらない地域の自然を目のあたりにしたとき

子どもたちに あのホタルの光を どうしても見せてやりたくて

丁度この時季、四人を連れて家の外に飛び出した時のこと


私の口から、あの「ホーホー ホタル来い こっちの水は甘いぞ」との

一節が飛び出した。

子どもたちから「どうして甘いの?」と、

私が子どものときに父にした同じ質問をされた。


その場は、父に教えてもらったことを そのまま子どもに伝えたが

やはり確信はなかったので、インターネットで調べてみると

その通りのことが書いてあった。

「へ~え、やっぱり、そうだったんだ…」とつぶやきながら

あのときの父との光景が 再びよみがえってきた。


昔の人は、いろんなことを口から口へ伝えていったのだろう、

親から子どもへと。

現代は、便利すぎて、人に聞くことを避け

便利なものについつい頼ってしまう。

そこには、情緒もなければ 生きた空気も発生しない…


今、感じるのは、子どもたちとの こうしたやりとりが

心を和ませてくれる思い出となっている…

四人の子どもたちは、もう大人の仲間入りの年齢になったが、

昨夜は

子どもたちが親になったとき、同じような体験をしてほしい、

と願う 帰り道となった…


「ホーッ ホー ホタル来い こっちの水は甘いぞ!」

「ホーッ ホー ホタル来い!」と、

私は暗闇のなかを、こう叫びながら走っていた、

そんな自分を苦笑しながら…

今朝は 昨日の大雨とは一変して 快晴!

道端に咲く 色とりどりの花も 

どこか嬉しそうに 揺れていた。

思わず 自転車を止め しばし、自然との対話…


いろんな色の花がバランスを保ち お互いを引き出すように

人もまた同じ、

向かい合う相手によって 違った面がでてくる

他の人と接することで

一人では気付かなかったことが発見できる!



1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-花05

動けば 変わるよ

動けば できるよ

誰かではなく 自分がやらなければ…


辛いことや苦しいこと

どうにもならないこともあるけど

逃げられないのではなく

きっと必要なものだから 出会っているのかな?


さあ! 

今日も生きるために必要なことを

まずガンバロウ!

でも、ガンバロウと思う半面、やりたくない気持ちもあるはず、

無理をせずに出来るところから

やればいいよ!!

帰り道、国道から町内の狭い道へと続く…

信号機もいまだに1つも無い わが地域

街灯の間隔も 広く

月の無い夜は 真っ暗


川を流れる水の音と かすかな灯りを目安に

自転車を走らせる


一週間前くらいから

ふぁ~ ふぁ~ と、ホタルが飛び交う

例年より 少ないが

その軌道は幻想的である




1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-ホタル1   

                 幻想的なホタルのイメージを図案化してみました


今日は昼過ぎから雨になった、

仕事帰りにホタルの光と遭遇することは 無いかもしれない…


そういえば、子どもが小学生の頃、

地域の子どもたちと保護者、数十名で

藁でホタル籠を作り、ホタル鑑賞をしたのが

懐かしい…


そうそう、東京からUターンした翌年のこの時季、

家の前を無数のホタルが 飛び交っていたので

四人の子どもを呼び集め、外に飛び出した!


初めてホタルを見る 子どもらは

川土手の草むらから 無数に飛び出すホタルの光に

一瞬、恐怖心を持ち、悲鳴をあげたことも

今では懐かしい…


自然が織り成す 小宇宙を

なんとしても子どもたちに味わってほしかったので

東京からUターンして帰ったとき

地域が25年前と ほとんど変わっていなかったことが

私の願いを叶えてくれた。

IZANAGI
1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-izanagi1

過日、

自然波動を解析しプログラミングされた

ネイチャーシャワーシンセサイズを使用した

「IZANAGI」氏の

生の演奏を聴くチャンスに恵まれ、

ほんのわずかではありましたが

氏と会話を交わすことができました。


3,000メートル級の山頂で演奏をされたり、

海や花のある大自然の中での音楽の世界は

聞く人の心と身体を自然へと回帰させてくれます。


私は、職場が海のそば、ということもあったので

そのとき「海の奇跡」というCDも一緒に買って

休憩時間に 聞き入っているのです。


自然回帰

1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-tonneru  1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-jitenjya

私はこの1年、移動手段がほとんど自転車だったので

山道や、畑のあぜ道、浜辺など

気ままに 走ることができ 新しい発見や

癒しの空間に 出会うことができた。


トンネルを抜けると

そこには 竹やぶだった(笑)

竹といえば

「竹から生まれた かぐや姫」を連想してしまう…

自転車を止めて

竹やぶの中に入っていくと

なにかを発見しそうな そんな気持ちになり

ドキドキした…

いつもと違う、新しい自分を発見できそうな

神秘的な世界が広がっていったことを

今も思い出す。


竹やぶに入ったときにイメージし形にしたもの↓


1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-take




昨日、高校の第1回目のPTA役員会があり、

各部に分かれ 年間活動についての話し合いがあった。


私は文化広報の担当となり、部長をさせていただくことに…

部会も初回なので、部員さんに自己紹介を兼ねて

子どもさんとの近況を話してもらうことにしました。


その中で、感じたことは、

子育ては「子どものため」だけではなく「親自身が伸びるため」

学校は「生徒のため」だけでなく「教師自身が伸びるため」

との思いでした。


家に帰って、そのときのお母さんやお父さんたちとの

会話を思い出していたら こんな形になりました↓(下の図案)

ちょっと、本の表紙みたいですが(笑)


1人親・父さんの育児回想録(未来に=ミラクルに)-共育

保護者の中には

子どもが初めて高校生になり、今はまだ不安が先にたっている人、

(初めは なんでも不安ですよね)


2人の子どもをすでに卒業させ、今年3人目もこの同じ高校に入学し

三度目の正直で役員に当たった人、

(こういうときは、腹を決めれば何ごともクリアーできる!かも?)


娘さんと会話をとおして学校の情報を得る努力をしているお父さん、

(父親にとって女の子は、なかなかてごわい?ぞ。でも嬉しいね)


子どもが三年生となり進路のことを子ども以上に心配されている人…

(子ども以上に心配しちゃうよね、けっこう子どもの方が冷静かも?)


PTA活動は、こうした保護者同士の

なにげない子どもとの日常のやりとりや 

親の思いや 悩みごとが共有できるので、

とらえ方次第で役に立つし、楽しい時間となります。


今年も役員の中には、くじで決まった人もいるので

できれば、会合が終わった後や家に帰ったときに

「次回は、どんなことが得られるのかなぁ…」 と

すこしでも幸せな気持ちを味わってもらえるような

そんなPTA活動にしていければと思います。


1年間を終えたとき 「役員になって良かった!」と

心から感じていただきたいし、私もそう感じたいです!

さあ! 

私も四人目の子が 最後の高校生活!

子どもと一緒に卒業式を迎えられるように

ガンバロウ!!