帰り道、国道から町内の狭い道へと続く…
信号機もいまだに1つも無い わが地域
街灯の間隔も 広く
月の無い夜は 真っ暗
川を流れる水の音と かすかな灯りを目安に
自転車を走らせる
一週間前くらいから
ふぁ~ ふぁ~ と、ホタルが飛び交う
例年より 少ないが
その軌道は幻想的である
幻想的なホタルのイメージを図案化してみました
今日は昼過ぎから雨になった、
仕事帰りにホタルの光と遭遇することは 無いかもしれない…
そういえば、子どもが小学生の頃、
地域の子どもたちと保護者、数十名で
藁でホタル籠を作り、ホタル鑑賞をしたのが
懐かしい…
そうそう、東京からUターンした翌年のこの時季、
家の前を無数のホタルが 飛び交っていたので
四人の子どもを呼び集め、外に飛び出した!
初めてホタルを見る 子どもらは
川土手の草むらから 無数に飛び出すホタルの光に
一瞬、恐怖心を持ち、悲鳴をあげたことも
今では懐かしい…
自然が織り成す 小宇宙を
なんとしても子どもたちに味わってほしかったので
東京からUターンして帰ったとき
地域が25年前と ほとんど変わっていなかったことが
私の願いを叶えてくれた。
