2025年4月「54歳」になった主婦
昨年2024年4月より、
「長男」が就職のため
「長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
そんな私達50代夫婦・・・
2025年2月より、心機一転、
50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、
子供たちの住む土地へ移転
まったく戦略的ではない←
「やってみたい!!」からの行動は、
50代後半をどのように彩るのか?
絶賛実験中!!
2024年7月より半年間、
53歳「派遣」で
未経験の←「学校事務職」に従事
引越しを機に退職し、
2025年4月より「54歳」で再び同職に
派遣先は「私立大学」の「学部事務室」
「英語スキル不要」で採用された「現職場」
なのに、見えない「圧」を感じる
本日は、現職場で感じている、
「圧」のことを書かせて頂きます。
私は、2025年4月から
転職して、新しい職場で働いています。
派遣先は「私立大学」で、
配属先は、「学部事務室」の教務課です↓
実は、私、
14年間の専業主婦から、
40歳で「社会復帰」して以降、
「英語」「こども」「教育」に興味を持ち、
それに関わる「職場」を選んで働いてきました。
と言っても、
「英語」が得意だったわけではなく、
「50歳」で、やっとこさ、
「英検準一級」に合格した程度です
しかも、4年も前
と言うことは、もう無効
なのに、
「履歴書」や「職務経歴書」を、
客観的な視点で見ると、
とっても「英語が得意な人」にうつるようです↓
そのため、
周囲の方々には、色々誤解を与えて↓
勘違いから、
なんだかおかしなことになっております↓
そんな状況の中、先日も、
明らかに「英語」が必要そうな外国人の男性が、
窓口にお越しになりました。
予想するに「教授」
だけど、当「学部」の教授ではなそう。
さあ、どうしよう。
ちょうど、
「課内」で唯一、
「英語対応」ができる英語堪能な職員が離席中。
なぜか、いつもこのパターン
だけど、誰も窓口に出ないの。
はい。「無言の圧」ですね
仕方なく、恐る恐る←対応。
今回も、そんな難しい用件ではなく、
学生の「忘れ物」を届けに来て下さった模様。
よく見ると、
手に、「水筒」をお持ちでいらっしゃる
所々、
リスニング出来なかった所も
あったりしたのですが←
とりあえず、
要点は聞けたので、勝手に「良し!!」として←
対応終了(←強制終了)
やれやれ。
いつも、
私が「窓口対応」で困っていると、
スッと近づいてきて、
横についてくれる、
心優しい先輩派遣職員さんも、
今回ばかりは来てくれず、
後から、
「さくらさんに任せたら大丈夫と思ったから♡」
と笑顔で言われました
いやいや。違うからー。勘弁してー
今回は、
リスニング100%じゃなくても←
「死活問題」にはならなさそうな
「案件」だったけれども、
これが、
もっと重要な「案件」だったら、
絶対、手に負えない自信がある
なのに、こうやって、
ごまかしながらも、
「対応」出来てる「風」←になるので、
ますます「誤解」されちゃうんだよねー
いつか、
大失態をやらかすんじゃないかと、
内心ヒヤヒヤしている今日この頃・・・
だけど、
「無言の圧」が強すぎて、
今さら、
「出来ません!!」
とは言えない状況なの
誰か助けてー
本日は、現職場で感じている、
「圧」のことを書かせて頂きました。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
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