2024年現在「53歳」主婦
4月より、
「24歳長男」が就職のため
「18歳長女」が進学のため、
それぞれ「一人暮らし」を始め、
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。
7月より、
未経験職「学校事務」職で、
「27年」ぶりに「フルタイム勤務」へ。
「26歳」からの、
専業主婦歴「14年」の経験や、
「50歳」未経験で、
「公立中学校」で「英語講師」の経験、
「52歳」で、
カナダでの「語学留学」経験もあり
2024年7月より「27年」ぶりに、
「フルタイム勤務」で就いたのは
未経験の「学校事務」職
53歳「派遣」されたのは、
マンモス「私立大学」の「学生課」
キャンパスの在籍数11,000人以上のうち、
「外国籍」で「英語基準」の学生も多く、
そんな彼らの「窓口来訪」にアタフタ
本日は、
久しぶりの「英語」にアタフタしていることを
書かせて頂きます。
私は、
14年間の専業主婦生活の後、
40歳で社会復帰して以来、ここ10数年間、
「私立小学校」「公立中学校」などで、
「英語講師」として「パート」で働いていました。
しかし今回、
「フルタイム」職で「職探し」をする際は
新たに、
「学校事務」職を目指すことを決めました↓
派遣されたのは、
「私立大学」の「学生課」
「学生課」は、
在籍する「大学生」や「大学院生」はもちろん、
「卒業生」などの「一次対応」の場。
その中には、
「英語基準」の「学生」も多く、
そのため、
「学生課」には、
「英語対応専門」の職員もおりますし、
各学部の事務室には、
「留学生」対応の職員や、
「英語」「中国語」「韓国語」対応専門の職員、
その他の言語対応専門の職員も在籍しています。
したがって、
私が窓口で、「英語」や「その他言語」で
対応しなければならない状況はないのですが、
それでも、
ちょっとした「取り次ぎ」などを行なう必要が、
あったりもします。
ところが、
このちょっとした「取り次ぎ」に、
自分でもびっくりするぐらい
「アタフタ」するんですよねー
いやいや。情けない
また、
「英文」の「証明書」発行を依頼されたり↓
「依頼文」自体が、「英文」の場合もあります。
そんなときは基本、
同じ課に在籍している「英語対応専門」の方に、
お伺いするのですが、
先輩に教えて頂いた「DeepL翻訳」を
使ったりして、
先に、概要を掴んでおいたりもしています↓
もちろん、
「証明書」の作成は、
「マニュアル」や「定型文」があるので、
慣れれば、そこまで難しくないのですが、
「窓口」での対応には、
なかなか慣れず、毎度アタフタしております
流暢に英語やその他言語で
対応されている方々には、
やっぱり憧れるなー
それにしても、
「英語」に関しては、
結構頑張っていた方だったのになー・・・
こんなにアタフタするなんてなー・・・
いやはや、自分が情けない
本日は、
久しぶりの「英語」にアタフタしていることを
書かせて頂きました。
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