専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
比較的早く
「75歳」でなくなった実父![]()
6月末が「誕生日」
生きていたら今年(2024年)で「83歳」
「父」より長生きしている「77歳」母![]()
父の「誕生日」に、
母とのこれからを改めて考えた「53歳」![]()
本日は、
先日の父の誕生日を機に、
母との「これから」を考えたことを
書かせて頂きます。
急に
実父に思いを馳せることになったのは、
一昨日(6月27日)が、
父の誕生日だったから![]()
私の父は、
8年ほど前(2016年)に、
「75歳」で亡くなっています
↓
三姉弟の長女である私だけが
「地元」に残っていたことや、
さほど遅くないタイミングで
結婚・出産したことで、
父には
60歳になる前に、
「じいちゃん」になってもらい、
頻繁に、
孫達と交流を持ってもらっていました![]()
おかげで、
残念ながら、
父は「75歳」という比較的若くに
亡くなりましたが、
我が家の子供たちには、
「じいちゃん」の記憶があります![]()
そんな父の、
生きていたら「83歳」になったであろう
一昨日の誕生日、
母の近くに住む弟が、
そのことを覚えていて、
一人暮らしをする母宅を
訪れてくれたようでした。
(なかなか出来た弟です
)
薄情な私は、
すっかり父の誕生日のことは忘れていて←
母との電話で、
弟の来訪を聞き、
初めて思い出した次第です![]()
そんな母も、
父との年齢差があったものの、
今では、
父の亡くなった年齢を越え、
「77歳」になっています
↓
周囲を見渡せば、
義母は「84歳」で元気だし、
弟の奥さんのご両親は、
「90歳」を越えてお二人ともご存命![]()
だからといって、
母が、
義母や義妹のご両親の年齢まで、
生きている「確証」はないし、
「平均寿命」だって
あくまで「平均寿命」なわけで![]()
それに、どれだけ、
「平均寿命」が伸びたって、
「人生100年時代」と言われたって、
結局、
その人が何歳まで生きるかなんて、
本人はもちろん、
誰にもわからないんですよね![]()
経ってしまうまではわからない・・・
そう考えると、
今後の「母」との時間の過ごし方を、
悔いのないようにしたいなー
と改めて思ったわけなんです![]()
今現在、
母とは離れて暮らしているので、
父の時ほど、
頻繁に会う機会がありません。
こういう言い方をすると、
急に寂しく感じるのですが、
母との
「残された時間の過ごし方」を考える、
「53歳」って、
そんな年齢なんだなーと、
改めて感じた「父の誕生日」でした![]()
本日は、
先日の父の誕生日を機に、
母との「これから」を考えたことを
書かせて頂きました。
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