専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
2024年4月より
子供たちが「一人暮らし」スタート
25年ぶりの「夫婦2人暮らし」になり
「33年」ぶりの
【制約なし】の「就活」に戸惑い
本日は、
33年ぶりの「制約なし」の就活について
書かせて頂きます。
14年間の専業主婦から、
「40歳」で社会復帰して以来、
2人の子育てを中心に、
「職探し」をしていました。
そのため、
働き方には「制限」をかけていて、
子供たちのの成長に合わせて、
都度都度「職場」を選んでいました
また、
そんな状況の中、
ここ10年ほどは、
「英語・子供・教育」に関わる仕事がしたくて、
職業支援訓練で
「こども英語講師」の資格を取ったり↓
28年ぶりの学習で
「英検準一級」を取得したり↓
「プリスクール」や
「公私立小学校」や「公立中学校」で、
「英語講師職」としての経験を積んできました
自分なりに、徐々に
「キャリアの幅」を広げてきたつもりでしたが、
どこかで
「子育て優先」を言い訳に←
「働くこと」に
「100％」コミットしないできたことも
実は、
重々に自覚しています
また、
「現職」は、さらにひどく、
「制限」がなかったにもかかわらず、
「空の巣症候群」からの「やる気がダウン」での
「超時短勤務」です↓
この度、
改めて「職探し」を始め、
一番戸惑っていることは、
「制限」のない状況にもかかわらず、
「この先、何をしたらいいのかわからない」
ということ。
だって、
制限がない状況なんて、
じつに「33年ぶり」なんですもの
今後は、
現在の「超時短勤務」の「職場」を
移転を区切りに「退職」し、
新しく「フルタイム」の仕事を探すのか？
あるいは、
「現職」の仕事を掛け持ちする形で、
「ダブルワーク」できる「職場」を探すのか？
はたまた、
「超時短」から「長時間」勤務にするものの、
「フルタイム」ではなく
そのまま「パートタイム」で働くのか？
そして
一番の「課題」は、
その際の「職探し」で、
これまでのように、
「英語・子供・教育」にこだわった
「業界」で職を探すのか？
また、
唯一保持している「資格」
＝「教員免許」を使うのか？
それとも、
「年齢不問」「経験不問」「資格不要」で、
まったくの未経験の「業界」、
未経験の「職種」で「職」を探すのか？
などなど
かなり迷っています
本日は、
33年ぶりの「制約なし」の就活について
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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