専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
「引越しシーズン」真っ只中!!
2024年3月末の
「単身引越しサービス」は激混み
「家具・家電なし」の引越しは「宅急便」
手軽で料金面でもOK
本日は、
「一人暮らし」を始めた子供たちの
「引越し」について書かせて頂きます。
我が家の子供たちはそろって
今月(2024年4月)から
「一人暮らし」を始めています
今回は、
「引越しシーズン」真っ只中の
「引越し」となるので、
早めに、
「引越し準備」をするように
再三、
声かけをしていたのですが、
二人とも「のんびり」しておりました↓
おかげで、
気がついたときには、
こちらの「引越しサービス」は、
予約が取れないような状況でした↓
「ヤマトの単身引越しサービス」
「一人暮らし」の「引越し」には、
なんとなく
この「サービス」↑
を利用するイメージだったのですが、
よく考えると、
「長男」は、
「家財道具一式」購入する予定だし、
「長女」は、
「家具つき学生マンション」への入居。
つまり、
「家具・家電なし」の「引越し」となるわけで、
「引越しサービス」ではなく、
「宅急便」で良いことに気がつきました
料金的にも
「引越しシーズン」「時間指定」などの追加料金が
かかる「引越しサービス」に比べると、
「宅急便」は、
お手軽で料金的にもグッと押さえられました
「長男」「長女」とも
偶然にも同じ個数「8箱」で引越し。
「長女」は、
「お布団一式」を運ぶため「布団袋」を追加。
1週間の間に、
時間差で出て行く、それぞれの「段ボール箱達」。
ガラーンとした2つの部屋を見て、
改めて「子供たち」がいなくなることを実感
それにしても
たった「8個」の段ボール箱で、
「引越し」できる子供たちは、
身軽に、軽やかに、颯爽と、
「これから」を生きていく世代なんだなーと、
すこしうらやましいような、
それでいて、
誇らしいような気持ちになりました
本日は、
我が家の子供たちの「引越し」について
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
もしこの記事を、
「良かった!!」と思って頂けるようでしたら、
「いいね」や「フオロー」で
応援して頂けると嬉しいです