専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
2024年4月より
「長男」「長女」が「一人暮らし」
まずは「長男」が先に出発
そのため、「数日間限定」の
「長女」との「一人っ子生活」
そして、それは同時に、
「長女」との最後の「同居」生活
本日は、
「長女」との最後の「同居生活」について
書かせて頂きます。
今月(2024年4月)から、
「長男」は就職で「長女」は進学で
それぞれ「一人暮らし」を始める我が家←
3月末に、
「長男」「長女」が順番に「時間差」で、
「新天地」に向かいました
そのため、「長男」が家を出た後↓
「数日間限定」の、
長女との「一人っ子生活」時間がありました
まず一番に感じたことは、
「とても静か」
これまでも、
「長男」が、
学校の「宿泊行事」に参加したり、
ここ最近は、
入社予定の会社の研修などで、
数日間、
家を空けることがありましたが、
いつも感じるのが、
「静けさ」
とは言え、
我が家の「長男」は、
もうすぐ「24歳」になる「大人」で、
家の中を走り回ったり←
跳びはねたりする←
「小さな子供」でありません
しかし
不思議なことに、
「長男」が不在だと、
「とても静か」なんです
きっと彼は、
「動作」の一つ一つが騒がしいんですよねー
そんな「長男」が家を出て、
「期間限定」の長女との「一人っ子生活」。
「末っ子あるある」かも知れませんが、
末っ子はいくつになっても、
家族内では一番「小さい」ことから、
いつまでたっても、
私達親には「子供」と言う認識があります
とても「静か」な家のなかで、
我が家がもし、
「長女」だけの「一人っ子」だったら、
こんな感じだったのかなー?
と想像したり、
「24歳」まで「家」にいた
「長男」がいたからこそ、
「18歳」から「家」を出る
「長女」に、
「早いなー」と寂しく思ったり
「まだまだ子供なのになー」と、
必要以上に心配したりしているのかなー?
と思ったりしていました
でもやっぱり、
私達夫婦は、
「長男」と「長女」に恵まれて、
つくづく良かったなー
と「夫婦2人暮らし」に戻る直前で、
改めて感じています
本日は、
「長女」との最後の「同居生活」について
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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