専業主婦歴14年から
アラフオーで少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの10年間を経て
アラフィフ未経験で、新人「英語講師」に
今年度(2022年4月~)は、
「非常勤」として、
2校目の赴任先で「英語講師」
をしております。
昨年度(2021年10~)は、
希望していた「非常勤」に空きがなく、
「常勤」で契約をしていました。
過去記事で書いています。
アラフィフ未経験・新人「講師」
のドタバタスタートにご興味あれば
ここでの講師生活については、
【50代の履歴書】として、
順を追って書いています。
このブログは、
昨年7月にスタートしてますので。
過去を振り返りながら、
当時を思い出しながら書いています。
まだ途中ではありますが、
ご興味あればお読み頂けると嬉しいです
こちらが最新投稿記事です。
そしてそれと並行して、
【2022非常勤講師の日々】は、
現在の2校目の赴任先で
「非常勤」としての日々を書いております。
なんだか時系列がややこいくて
ごめんなさい
どうして平行して書くようにしたかは、
過去記事で書いています。よろしければ♡
「やりたくないこと」が
より明確になった私は、
今年度に引き続き、
次年度(2023年度春~)も
「非常勤」を希望しております
毎年12月に入ると、
「来年度の意向」について聞かれ、
年明けには「採用面接」があります。
昨年は、
コロナの影響で中止されたのですが、
今年は開催され、
先週末に行ってきました。
こちらも過去記事で書いています。
なので、
今年度(2022年4月~)の採用は、
「採用面接」なしで、
事前アンケートと
市役所の「教職課」とのやりとりのみ
で決定しました
「非常勤講師」へのオファー
「初出勤日」までの日数は
たったの「18日」
ちなみに、
どのような流れだったかというと、
とにかく
オファーのタイミングが、
びっくりするぐらい
ギリギリだったということ
12月中に「次年度の意向」アンケート
は提出したものの、
その後しばらくは連絡なく、
「教職課」からの第一報は
【2/28】でした。
その後「教職課」と
何度かやり取りするのですが、
いかんせん
こちらが「常勤」だったこともあり、
なかなかお昼間に
やり取りするのは困難で、
結局夜に連絡を入れていました
その何回かのやりとりで、
「常勤」か「非常勤」の希望や
「業務内容」の希望など
をもう一度確認頂き、
「常勤」であればやはり
「担任」「部活動顧問」が必須なため、
最終「非常勤」で希望をお伝えしました。
そしてその後
色々調整していただいたようで、
最終的な
「教職課」からのオファーは
なんと【3/31】でした
↑
「えっ!?今!?」
「新年度って4月からだよね?」
「今年度はもう無いかと思ってたけど?」
が正直な感想でした
このとき、
実際の「赴任先校」と
「コマ数」だけが知らされました。
【4/4】に「教職課」
に出向いて事務手続き。
ここで初めて「業務内容」の詳細を
こちらから、
いくつか質問させて頂き、
赴任先へ確認をお願いしました。
【4/11】「教職課」から
お電話を頂き、
「業務内容」のある程度の詳細と、
「通勤ルート」の確認がありました。
そして
【4/14】やっと
実際の「赴任先」の校長先生から
お電話を頂き、
「初出勤日」は【4/18】
なんと4日後
ここまで書いていて思うのが、
やっぱり
「ちょっと
ギリギリじゃね!?」
って言うか、
「かなり
ギリギリ過ぎじゃね!?」
口が悪くて申し訳ございません
なんか
昨年春のことを思い出すと、
お腹痛くなってきた
めちゃくちゃ緊張するし、
不安だし、
「石橋を叩きすぎて壊しちゃう」
ぐらいの慎重派の「私」にとっては、
このギリギリの「採用システム」は
かなり厳しいんです
もっと前もって知らせて頂いて、
出来れば、
心の準備をしておきたい小心者の「私」
まあそう言いながらも、
「次年度」も
「非常勤講師希望」を
出しちゃってはいるんですけどねー
ただ、
今回の「面接会」で言われたことは、
「常勤」なら「2月上旬」に
「非常勤」なら「2月中旬から3月中旬まで」
には出来るだけオファーします、
とのことでしたし、
また、
オファーしない場合も、
「2月末まで」には連絡しますと、
おっしゃっていましたので、
とりあえず、
次年度については、
今年度ほどはギリギリにならずに、
来月末あたりで一旦は、
ハッキリすることにはなるでしょうか?
(お仕事があるかないか)
どちらにしろ、
残り少なくなった
今年度の「非常勤講師」生活を
楽しみたいなーと考えています
まだまだ「緊張」の方は大きくて、
「楽しむ」ところまでは
いっていないのですが
それでも、
「気持ち的な余裕」は持ちたいなーと
「楽しむ」を日々心がけております
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました
またお越し頂けると嬉しいです