腎臓内科(専門医)で問題なしと言われ体温が36.9度だった報告の意味 | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善

予防する超短波療法のヤヌスです。

 

 

 

 

 

今年の夏場から超短波(マイクロ波)療法をされている奥様がいます。この奥様については拙ブログでも何度か記事にさせて頂いていますが、最近の記事は下記の記事です。

 

 

参考記事:

 

 

 

 

この後この奥様はお住まいの地域で受けた血液検査の結果を聞きに行くことになり、腎臓の数値が悪くなっていると言われました。それに関しては電話で私なりの考えを述べ多少安心されたようです。

 

 

 

 

11月27日のライン報告

 

 

 

 

そして、二週間ほどが過ぎた本日様子伺いのラインメールを入れてみると、やはりご自身の腎臓がどんな状態なのかを知りたくて腎臓内科の専門医を訪ねたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は以前病院で「このままでは人工透析になる危険性」があるという話を聞かされ心配が募る一方でした。私はそれに関して毎日超短波(マイクロ波)療法で血液浄化と血流促進をすれば心配なしという話をしてきました。

 

 

 

今回行かれた病院は以前言った病院とは別の病院ということですが、こういった話は数多くあります。医師の解釈や判断は必ずしも一律ではありません。完全に矛盾することもあります。

 

 

 

いずれにしろ、彼女が超短波(マイクロ波)療法を継続されることで体温が36.9度という高温度になったことには限りない意味があります。また、冷え性も確実に改善してきました。

 

 

 

参考記事:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日の生活の中で普通に超短波(マイクロ波)に当たる日々を送り、確実に体温を高く保つ。これは血流が良くなることと同義です。そして、免疫力を高め維持することと同義です。

 

 

 

この状態を維持していくことが通常は加齢とともに発症することとなる様々な生活習慣病の予防の基礎的な条件です。これを目標とし可能とするのが私が指導する超短波(マイクロ波)療法です。

 

 

 

 

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確実な治療から

そのまま生涯予防へ

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)

 

15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、遠慮なくお問い合わせください。

 

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