体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
私は若い頃から癌治療について自分なりに情報を収集したり考えたりしてきました。亡き母が50代で子宮頚癌になったのが私が癌と癌治療に興味を抱いた契機です。
母の癌罹患の知らせを聞いて留学先のフランスから急遽帰国し、そこから書店の癌関係の書物を読み始めたのですが、癌の原因を明確に指摘した専門書がなかったのを覚えています。
ところが、ある日森下敬一博士の「癌は恐くない」という本に巡り合い癌の原因は血液の汚れと述べられており、癌発症のメカニズムも詳述されていました。なるほど！と理解しました。
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森下博士はほぼ食事療法だけで末期の癌患者さえ治す実績がある医師です。当時から現在のいわゆる癌の標準療法（手術、抗がん剤、放射線）では決して癌は撲滅できないと言われていました。
むしろ、そういった方法では癌という病気はさらに蔓延するとも仰られていましたが、事実はその通りに推移したということになります。森下博士と対立した国立癌センター長は何人も癌で亡くなっています。
素人でさえこの事実を知るだけでも勝負ありと感じるものです。つまり、癌治療は日進月歩といった宣伝と事実は真逆なわけです。ほどなく癌は罹患率死亡率ともトップとなり現在に至ります。
拙ブログで繰り返し述べてきているように、私が指導してきた超短波（マイクロ波）療法は個別の症状や病気を治すことを目的にはしていません。毎日の血流促進で十分な体温と免疫力を維持することが目的です。
その超短波（マイクロ波）療法を続けるうちに癌を始めとする腫瘍やポリープなど消えた例が数多くあるのは事実です。また、知る限り続けている人に再発がないというのも事実です。
もちろん、医療的なデータを蓄積するわけでもないので云うところのエビデンスというものはありません。しかし、医学で云うところのエビデンスなるものは信頼に値するものでしょうか？
参考記事：
たぶん、癌の現代医療はエビデンスを蓄積しそれに基づいた医療を施して来たのでしょう。しかし、癌患者は増え続け2人に一人が罹患し3人に一人が癌で死亡する時代と言われています。
こういった癌医療の実態に警鐘を鳴らすとともに癌の標準治療が終わらない訳を述べられているのが福岡県久留米市にある久留米一番街総合診療所を経営される細川博司博士です。
参考記事：
また、故安保徹先生同様に癌と体温の関係を説かれる宗像久男博士も同じような考えです。改めて、癌を心配される皆さんには下のビデオの中にある宗像久男博士の言葉を聞いて欲しいものです。
私は癌罹患など全く心配していません。仮にどこかに癌が見つかったとしてもそれ自体はなんら心配しないでしょう。なぜなら、生活習慣病に関して私は医療に頼る気がゼロだからです。
癌を始めとする生活習慣病は毎日の生活の中で血液浄化と血流促進が可能なら発症しないと考えています。生活習慣病はそういった予防的な考えがなく発症して医療などの他人に丸投げするから治らないのです。
そう思いませんか？
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。（←ここが私の指導）
１５年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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