枇杷の葉茶を飲みながら鶏骨出汁の鍋と玄米ご飯を作る休日 | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善

予防する超短波療法のヤヌスです。

 

 

 

 

 

 

今日は休日。特段の用事がないので午前中から晩御飯の準備をしています。(笑) 早過ぎと思われるかもしれませんが、我が家の主食である玄米は長く水に浸けておくことでふっくらと炊き上がります。

 

 

 

 

 

 

福岡市早良区曙に「やちよの畑」というお気に入りの店があります。野菜あり漬物あり調味料ありの店ですが、他店にはない珍しい食材や調味料や珍味が魅力です。

 

 

 

参考記事:ふくおかさん家のうまかもん公式ページ やちよの畑あけぼの駅

 

 

 

今朝この店で見つけたのが珍しい乾燥枇杷の葉。買ってきてさっそくお茶にしてみました。枇杷の葉茶は香りが薄いのでこれまた季節ならではの柚子の皮で香りづけすることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

まず、二リットルくらいの水の中に水洗いした大きめの枇杷の葉を4~5枚を入れて沸騰するまで強火で沸かす。沸いたら弱火にして約10分ほど煮だし、その後は数時間そのままに。これで枇杷の葉のエキスが溶け出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

野趣溢れる味わいと柚子の香りが広がり実に美味い。実は、以前からアミグダリン(ビタミン17)を多く含む枇杷の葉には癌を始めとする様々な生活習慣病に効果があると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、アマゾンではこんなびわの葉エキスを販売していました。

 

 

 

 

 

最後に、自家製枇杷の葉茶をチビチビやりながら作った三瀬鶏の鶏骨出汁の鍋料理をご紹介します。具材はゴボウ・蓮根・里芋・卵にワラビ。合わせ出汁に白だし、料亭出汁を使いました。

 

 

 

 

 

 

 

寒い冬には鍋料理が最高です。超短波(マイクロ波)に当たる生活の中でもなるだけ体を温める食生活で万全の風邪予防、インフルエンザ対策をしたいものです。

 

 

参考記事:インフルエンザに罹らない超短波治療器愛用者の事実

 

 

 

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)

 

15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、遠慮なくお問い合わせください。

 

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