体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
この二週間あまり超短波療法の体験治療をされていた奥様から治療器のご注文がありました。決断されるまでは様々な思いをされていたと思います。
元々のお問い合わせ内容は下記の通りです。
【問い合わせ内容】
「私の母(79歳無職)がパーキンソン病を患って3〜4年になります。
脊柱間狭窄症もあり震えと背骨の湾曲で姿勢も傾いての生活です。
その1つでも症状が楽になればと日々願っています。」
つまり、ご自身ではなくパーキンソン病と脊柱管狭窄症を患うお母様の
体調を心配されて私の超短波療法の体験治療に興味を抱かれました。お母様思いの娘さんです。
それで事情をお聞きして体験用の機械を送り、私のアドバイス通りに治療をして頂きました。すると、すぐに確認できたのがパーキンソン病のお母様の振戦(震え)が止まったことです。
これは想定内でいつものことです。
参考記事:
こんな感じで始まった体験治療ですが、途中奥様の膝痛が超短波を当てるとすぐに改善したりで、この治療法はお母様だけでなくご自身にとっても必要と気付かれたようです。
ご自身曰く虚弱体質でお腹を下すのは日常茶飯事。偏頭痛もあり年に何回かは胃腸炎になるのだとか。そして、聞けば案の定かなりの低血圧症の方でした。
この体質は早く改善するに越したことはありません。血圧が低いとバテやすく日常生活が辛いだけでなく、血流弱が招く様々な病気になるリスクがとても高い。
癌はもちろんリウマチ、全身性エリテマトーデス、橋本病などを始めとする膠原病やアレルギー性疾患などの方に共通する低体温は低血圧と同義とも言える状態です。
お母様の体調を良くしたいことはもちろんのことですが、この時点でまだ幼いお二人の子供さんがいる奥様のことが心配になりました。もし、奥様が深刻な病になればご家族は大混乱でしょう。
超短波治療器は一台あるとご家族全員でご利用でき確実な体質改善効果を実現できます。原則当たり過ぎはないのでやればやるほど効果が確実に出てきます。
奥様は私のブログ記事もかなり広くお読みになったようです。そして、あることを起点に購入の決断をされました。
そのあることというのが下記の内容です。
ここには二つのことが述べられています。
1)お母様の体温が36.8℃になったこと。(超短波療法二週間の結果です)
2)「やっぱり人生、後悔したくない」という判断。
つまり、体温上昇という目の前の治療結果を受け止め、それを判断として今後病気で後悔しないように体質改善をしようと決められたわけです。この認知と判断は超短波療法体験治療の王道です。
すると、嬉しい落ちのあるラインが届きました。
膝痛に効果があるだけに留まらずご自身の体温も36.8℃になったということです。二週間ほど超短波に当たる生活の中でお母様も奥様も超短波療法最大の特長である体温上昇を手に入れました。
中にはそこまで行かない人もいますが、この体温は超短波による血流促進の結果生まれたものです。それだけ理想的な血流になりつつあるということを意味します。
従って、この体温を維持する超短波に今後続けて当たることで体質改善は確実に進むことになります。パーキンソン病のお母様の体調は良くなることはあっても悪くなることはないでしょう。
奥様の方はそのうち偏頭痛や胃腸炎とは無縁になります。慢性的だった膝痛もそのうち忘れたように出て来なくなります。それが超短波に当たる生活をされる人の当たり前の推移です。
新品の機械は23日土曜日にはお届けになるので、この日から超短波治療器二台当てが始まります。時間短縮もさることながら、その大きな効果をご報告頂けると思います。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。
英語力英会話力に必須の英文法はパターン認識で飛躍的にモノにできる。