体温免疫力を上げ生活習慣病を改善
予防する超短波療法のヤヌスです。
パーキンソン病は医療では治らないし改善もできない病気です。途中でうつ病や脳卒中になる方もおられ、何より毎日襲ってくる体の震えでお先が真っ暗な思いになる病気です。
東京都杉並区にお住まいのそんな男性からお問い合わせがあったのが今月11月の5日でした。もちろんやってみないとわかりませんが、経験上改善した例がたくさんあります。
それでその日のうちに下記のような返事をさせて頂き、そのまま体験用の機械を送って体験治療をして頂くことになりました。
【問い合わせへの返事】
「○○ 清 様
お問い合わせありがとうございます。
パーキンソンの振戦だけでなくいろいろ症状的に辛いようですね。
そういった症状をお持ちの方が現在まで数多く私の指導で超短波
に当たり改善されているのは事実です。
パーキンソン病に関しては、下記のリンク先記事をお読みになら
れたかと思いますが、左欄の「テーマ別」から様々な事例をご覧
になれますので参考にしてください。
さて、もし体験治療をご希望であれば仔細を下記のリンク先で
纏めています。よくお読みになってご理解ください。
全国で常時数名の方が体験されていますが、皆さん長年の問題を
改善し、中にはすっかり症状が消えた人もたくさんおられます。
現在返却予定の機械が川崎市に一台あります。
一度電話でお話しもしたく思いますが、今から外出します。夜
10時以降は大丈夫と思いますが、その段階でとりあえずショート
メールで連絡しますので、下記までご連絡頂けると幸いです。
080-6〇〇〇―5○○〇」
機械がお届けになった日に電話で超短波治療器の使い方や諸注意をお話しし、15分くらい超短波に当たってもらったところで「今脚のほう震えていますか?」と訊ねました。
すると、「今震えていないです」とのこと。これは想定内です。ほとんどのケースでパーキンソン病の震え(振戦)は超短波をお腹に当てて10~20分以内で一旦は治まります。
もちろん、すぐに治ってしまうものではないので、超短波に当たらないとまた震えます。ところが、これを毎日の生活の中で順調にやっていると振戦が出て来なくなるのが普通です。
難病指定のパーキンソン病という病が治るのかどうかはわかりません。ただ、超短波に続けて当たることで震えは大いに改善したり、しばらく続けると震えなくなったのは事実です。
その男性から本日こんな報告がありました。
【男性からの報告】
「こんばんは。
一日おきに当直がありますので、一日おきに自宅で30分を2回照射しています。いまも、職場で、休息時間です。
右足、右手の震えは半分になりました。今までが酷かったので随分助かります。
文字を書くときも少し楽になりました。歩くのも楽になってきました。
就寝中に3回~4回しっかり目がさめてしまい大変苦しかったのですが、1回に治まってきました。全く目覚めない日が1度だけありました。私にとっては奇跡です。
朝、夕、の薬を朝のみ、または夕のみして様子をみています。医師も承知です。きつい時もありますが、以前とは全く違います。副作用がきつく、できる限り飲まない様に、別の医師からいわれています。
息苦しさはまだあります。息苦しさで目が覚めるほどでした。しかし、ほんの少しですが息苦しさも改善された感じがしています。
便秘もまだ酷いですが、明らかに良くなりつつあります。全体的に、回復しつつあります。以上が、今の状態です。
何とかそのすばらしさを人につたえようとするのですが、うまく伝わりません。
○○さん(注、私のこと)のホームページを良く読む様に伝えてあります。
○○さん、ありがとうございます。」
ご本人の写真
この男性はパーキンソン病だけでなく呼吸器の問題や不眠症の問題や便秘の問題があり、はっきり言ってお先真っ暗といった感じのことを仰っていました。
ご自分でもいろいろパーキンソン病の勉強をされていたようで、私のブログでの推論に甚く感動されたとの言葉を頂きました。そして、試してみると明らかな効果となったわけです。
パーキンソン病は現代医療では死に至る不治の病です。しかし、私は専門の超短波(マイクロ波)療法の経験では毎日の血流促進で大いに改善できる可能性のある病です。
参考記事:
従って、評価はやってみてからご本人が下すことですが、とりあえずは体験治療でどんな変化が出るかを試してみることです。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも治療体験ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。