脳梗塞の後遺症が超短波(マイクロ波)療法による血流促進で回復した素晴らしい報告 | 体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波(マイクロ波)療法

癌・心筋梗塞・脳卒中といった命に係わる病気の手前に糖尿病・肝炎・リウマチなどがあり、その手前に肩こり・腰痛・冷え性などがある。このわけを解説し改善と予防の手立てを提案する。

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善

予防する超短波療法のヤヌスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のブログ記事の最後の方で言及していた東京にお住まいの男性から、先ほど脳梗塞の後遺症回復の素晴らしい報告がありました。この一か月ほどの超短波治療の成果となります。

 

 

 

 

以下のラインのスクリーンショットはご本人の許可を得ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のところにアプローチされた時は脳梗塞で入院していた病院から退院して二週間後と言われてました。ご本人曰く「良くなるなら何でもしたい」といったお気持ちでした。

 

 

 

 

この時点で私の超短波療法が本物なのかどうか、どこまで期待していいのか、あるいは、ひょっとしたら何か悪い結果になることもあるのではないか。様々の思いが過っておられたと思います。

 

 

 

 

メールでお答えし電話でお話をさせて頂き、正直なところを述べさせてもらい体験治療となったわけです。今まで何例も成功しているので何らか必ずいい結果になることはわかっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、いつもながら、ご本人が私のアドバイスを理解し正しく毎日超短波に当たってくれるかどうかだけが気がかりではありました。この男性はそれを着実に実行して頂けたようです。

 

 

 

 

脳梗塞は血液の汚れ(血栓)が血管を詰まらせる病気です。血流が途切れるとその先の神経に酸素が送られずに麻痺になります。これが程度の差はあれ運動障害や不随となります。

 

 

 

 

従って、理屈的には、血流を促進して神経まで十分に届いていない血流が実現すれば自動的に神経は復活することになります。これは医療では不可能です。可能と言うなら、出てこい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改善した治療法は続ける限り再発予防になる。これは当然のことでしょう。なので、この男性が私のアドバイス通りに超短波に当たる生活をする限り脳梗塞の再発はあり得ません。

 

 

 

 

また、現在はまだ一か月程度の治療生活なので、今後この男性の体はまだまだ回復することが十分に考えられます。たぶん、また桜が咲く頃には体は見違えるように回復していると思います。

 

 

 

 

それが今から楽しみなことですが、思うのは、この体験を通じてこの男性が人生における健康と病気のわけや意味を深く理解し、ご家族の運命に思いを巡らすことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真の小田さんはすでに7年間ほど超短波治療器を愛用されていますが、使い始めて以来80歳代半ばになる今日まで体調を崩すことなく元気に過ごされています。

 

 

 

 

病気はご本人にとって辛いだけでなく、病人を抱える家族にとって大問題になります。お金はもちろん時間の制約や精神的な疲労困憊に繋がるものです。世の中に普通に存在する現実です。

 

 

 

 

それだけの事実がありながら治りもしない医療に懲りもせずに丸投げする心理は大いに反省すべきものです。対症療法しかない医療の問題以上に本人の理性と勘が問われるところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

宮津さん、本当によかった!でも、これからが本当に楽しみな体の復活が始まります。

 

 

 

体験治療のご案内

 

 

 

確実な治療から

そのまま生涯予防へ

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

 

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)

 

15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

 

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、

 

遠慮なくお問い合わせください。

 

ご相談はこちら

 

読者登録してね

 

 

 

追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。

英語力英会話力に必須の英文法はパターン認識で飛躍的にモノにできる。