奇跡が起きました。 | 胆嚢癌ステージ3bからの生還

胆嚢癌ステージ3bからの生還

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皆さまお元気ですか?


私は相変わらず絶好調で、毎晩飲み過ぎで寝落ちしていますが、これはもちろん「癌再発予防として夜中の肝臓の糖新生を阻害するため」と言う事にしています(笑)。


さて、今日はこちらのブログで画期的な記事が紹介されていたので、私も急遽このブログで紹介する事にしました。

http://ameblo.jp/lowcarblife2012/entry-12216474321.html


その「パラダイムシフト好きの外科医のblog」さんの記事です。

http://blog.livedoor.jp/skado1981/archives/12740345.html
http://blog.livedoor.jp/skado1981/archives/12740710.html
http://blog.livedoor.jp/skado1981/archives/12741407.html


これは一般の癌治療の考え方からすれば正に奇跡だと思いますし、腹膜播種で緩和ケアしか無いと言われている癌患者の方には一筋の光が差したと思います。


参考までにこちらもどうぞ。

(各医師の名前をクリックするとフェイスブックに飛びます。)

http://blog.goo.ne.jp/kt10731010/e/4d566acb3d096077ab4ceb6d28568331


こちらも 「医師水野のブログ」より「ビタミン・ケトン療法、爆誕!!!」

http://ameblo.jp/naikaimizuno/entry-12220492173.html


多くの(さまよえる)癌患者の方がこれらの記事を読まれる事を切に願います。



短いですが、また。






12月28日追伸


上記「パラダイムシフト好きの外科医」さんや、その他ビタミン・ケトン療法(VKT)について詳しくお知りになりたい方は、ぜひともfecebook の非公開グループの「ビタミン・ケトン療法」に参加される事をお勧めします。

https://www.facebook.com/groups/vktherapy/


毎日のように治療が進化していますし、VKTを開始する医師も増えつつあります。






3月2日再び追伸です。


私は、術後の2年生存率は16%(以降変わらず)でしたが、おかげさまでとても健康な状態で4年目を迎える事が出来ました。


さて、上記「パラダイムシフト好きの外科医」さんのブログの当該記事は先日削除されていますが、それは以下の理由によるものです。



2月27日のfecebookの投稿より抜粋


入院でのビタミン・ケトン療法、一旦中止します。

院内でいろいろあり、入院でのビタミン・ケトン療法を一旦中止することになりました。

中略

今回非常に残念だったことは“エビデンス”と“ガイドライン”という言葉の前に、多くの医師たちが思考停止、考える力を奪われているという現実を痛感したことです。

分かっていた事ですが、多勢に無勢。

その人達にいくらビタミン・ケトン療法の理論を言っても、これらの言葉を用いれば 一瞬で封殺されてしまいます。

中略

今後は三石理論(高蛋白食+メガビタミン)を組み合わせることで、ビタミン・ケトン療法を新たな形に発展させていきたいと思います。

ブログ内で、後でいろいろ難癖をつけられそうな記載のある記事は、一旦非公開にします。



以上で抜粋は終わりですが、総合病院だけに標準治療に拘る医師(夏井先生曰くエビデンス・バカ)たちからの障害があったのは間違いなく、とても残念です。


その代わりと言っては何ですが、VKTを行っている医師たちのブログを紹介しておきます。

http://ameblo.jp/morizononaika/entry-12237051027.html

http://ameblo.jp/nykmichi187/entry-12239737629.html

http://ameblo.jp/kotetsutokumi/


皆さん興味があれば一度覗いてみて下さい。


精神科や整形外科の医師が癌を治す時代が近づいています。













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