手紙 -13ページ目

昼メシ

ファミレス大手のデブーズ(仮名)は値下げしたといっているのに十分高いと感じるのは、俺が全力を尽くして働いていないからか?全力を尽くして働いている人ならば、それなりの給料ももらえて、高いとは感じないのかもしれない。デブーズだって頑張っているんだし。たゆまぬ企業努力、食材高騰の中での値下げ、しきりに注文を伺いにくれ姿勢。しきりすぎて、前々から食べたかったラザニアを頼まずに焦ってカツ丼セットを頼んでしまった。結構な値段である。コンビニ弁当二つにジュースがつけられるぜ。また贅沢をしてしまった。似顔小説もっと売らなきゃなあと思うアキラだった。

記録

ノミヤはGonButoというバンドでギターを弾いている。メンバーは全員タバコを吸うが、ノミヤは車を駐車場においてきたり機材を借りたり何かと事務作業があったりして、まだ吸わない。まだ吸わずに頑張ってる。もう今夜もだいぶ遅くまで頑張ってたのに、まだ一服しない。その調子で、三年経ってしまった。さあ、これ終わったら吸うぞ。そう言って彼は今日も記録を更新するのだろう。

ネーム

ボスが手下にいった。おい、焼きそばパン買ってきてくれねえか。えー、そんな命令すか。ちょっと小さくねーすか。と手下は反論した。

ボ「なんだって?お前、逆らうのか?」
テ「ってゆーか、俺もうボスの手下やめようかと思って。」
ボ「は?何、お前、やめてどうすんの?」
テ「役者になろうかと思ってます。」
ボ「つーかお前、名前なんていうの?」
テ「やっと名前聞いてくれましたね。ラッシーいいますねん。」