スペインの宝石 シェリー
1月の新潟駅前の夜は寒いです。
道も凍っているので足元に気を付けて下さい。
店内暖かくして待っています。
もうすぐ日が替わるという頃、勢いよくドアが開いた。
見上げると女性のお客さん。
ちょうどある商品の購入で相談したかった子だったので、願いが伝わったか!?
長々と談笑し、
いつもの!強くてお任せ!お勧め!と、お酒を提供した所で、
ふと見ると、コックリ②とお休みに
一人で来た女性が安心して寝てもらえる店となれて、意外と嬉しいものです。
お客様がお休みになられましたので、オススメしたお酒のお話しを
シェリーと聞くとピン!とこられる人はあまりいないと思います。
僕もバーテンダーでなかったらシェリーメイか尾崎豊しか思いつかなかった、かと

わかりやすく、悪く表現するとかなりはしょって今回もお話します
てか今回長いので写真だけ見るのもアリかも。
簡単に説明すると、
シェリー酒はスペインで作られる白ぶどうのお酒です。
ワインと違う所は製造工程でブランデーが加わる所です。
これによって美味しくなるわけ(はしょりすぎかw)
ま、
長期熟成やソレラシステム、フロールや地域による塩味、風味豊かになるなどの付加がありますが、読んでると眠くなりますよね![]()
と、いう事で《美味しくなるんですw》
もしカウンターで飲んでいただく機会があれば詳しく話しますね。
ちなみにトパーズなどで、シェリーの色に例えられる上質なものはインペリアルトパーズと言われるそうです。
宝石は詳しくないので詳しく聞きたい方は宝石のみのわへどーぞ。
僕がシェリーをおすすめする理由は2つあって、
一つは、樽やフロールなどの樽熟成による複雑な風味。
フィノなどのドライシェリーは見た目白ワインですが、飲むと木の香りや、爽やかで風味豊かな美味しさです。
二つ目は、クリームやペドロヒメネスといった甘口、極甘口でフルーツ、ドライフルーツのような美味しさがあるタイプもある事。
こちらはワインは飲めないなど、甘口のお酒、例えば梅酒はよく飲むなどの方におすすめしやすく。
極甘のタイプはアイスクリームにかけると《大人のジェラート》になったり![]()
レーズンの自然な甘さなので、甘いお酒が苦手な方にも気に入ってもらえたりもします。
先ほどの写真の真ん中にあるものが極甘口のペドロヒメネスです。
よく見ると気づく方もいるかと思うけど、鍵かかってマス!
なんとも遊び心があって可愛いデザイン!
甘いお酒が好きな方は是非お試しあれ!
と、ここら辺で読んでるみんなが眠くなると思うので思いっきりはしょります![]()
写真左のボトルはアルマセニスタといって、頑固なおっさんが職人気質な作り方で作った限定ものみたいなもんです。
アモンテリャードっていうタイプなんだけど、これまた眠くなるだろうからまたw
(あ、でもアモンテリャード頼むと通っぽいかもw)
写真右はティオペペっていうフィノタイプで名前の意味はペペおじさん。
思いっきりはしょったけどまーいいか。
詳しく知りたい方は聞いてくれ。
では今日もありがとうございました。
またの機会をお待ちしております。
お休み。
《関連》
続シェリー酒

ピート(泥炭)
新年を迎え何か新しい事をと思い、ブログを新しく始めてみました。
ブログ共々今年も宜しくお願いしますm(__)m
今日は開店準備中に、玄関外にお客様の顔が。
2年くらいの付き合いになる女性の常連様。
Barにしてはオープンな感じのうちのドアを開け、いつもの席に。
新年のご挨拶、始まったばかりだが今年の話し。
そんな話しをしながらbeerを1杯飲んで軽やかにお帰りに。
長くじっくりと語るもいいし、軽やかに立ち寄るのもいい。
Barをこういう風に使ってもらうのも嬉しいものだ。
さて、
Barのブログだからお酒の話しを。
みんなウイスキーを作る材料でピート(泥炭)を知っていますか?
あのウイスキー独特の風味(匂い)は樽とこのピートが大きく影響しています。
池上彰ばりに優しく説明すると、

ウイスキーを作る工程で麦などを発芽(糖化)させますが、この発芽を止める時に煙を焚きます。
この燃料に使われる一部がこのピート(泥炭)です。
本来の使い方としてより、ウイスキーの個性として使われています。
このピートの中で独特なものが、アイラ島周辺で採掘されるもので、分かりやすく言うとイソジン、正露丸の香りがします(汗)
『旨いのか?』
と疑問に思われると思いますが、
ダメな方はどんな酒好きでもダメ;
気にいった方はもう中毒!のような《賛否両論》のタイプです。
賛否両論...僕の評価と同じだな;
簡単に言うとウイスキーの独特の香りは、
《樽の木の香り》と《ピートの煙の香り》です。
今覚えたあなた、
Barで注文する時に『ピートのきいたウイスキー』などの注文をしてみましょう。
ウイスキー通だとバーテンダーが勘違いします!!!
このピート、
見てみたい、触ってみたいと思いましたら当店に用意してますのでどーぞ!
スコットランド産です。
写真右がピートの塊です。
写真真ん中のものは、このピートを使ったスモークチーズです。
ウイスキーを燻らせるピートを使った、燻製チーズ。
ウイスキーやハードリカーに合う事間違いなし!
ピートのきいたシングルモルトを、こぶし大のランプアイスの入ったロックグラスに注いで。
ピート燻製チーズをかじりながら、ウイスキーをちびりと・・・よだれが^^;
もう片手にプレミアムシガーがあったらもう至福だね。
ピートチーズ在庫があるうちにどーぞ。
自分で食ってしまいそうですので。
写真に写っているお酒のボトルの話しはまた今度。
では、今日はありがとうございました。
またの機会お待ちしてます。
お休み。

店舗情報
バーテンダーの佐藤です。
Barをやりながら、日々まったりとほどよい刺激を受け過ごしています。
皆様にいつもとは違うゆったりとした時間を提供できましたらと思います。
団体さま向けの2階3階とは別に、
お一人がゆったりと飲める1階カウンターをご用意しております。
おひとりさま歓迎です。
当店、私の都合上、一度に3組のお客様しか対応できません。
カウンター席にも限りがございますので、お気軽にご予約下さい。
(お電話の他にショートメールでも可です)

《Bar.Fa-an》
100種類以上のカクテル500yen~2000
ウイスキー
シングルモルト各種、スコッチ、アイラ、バーボン、ジャパニーズ。
ラム
ジャマイカ、グアテマラ、キューバ、マルティニーク。
ジン
各種有名銘柄とヴィクトリアンバット全銘柄。
シェリー
フィノ、アモンティリャード、マンサニージャ、クリーム、ペドロヒメネス。
リキュールなど合わせ多彩なボトルをご用意してます。
Fa-anは気軽に落ち着ける、
日本一美味しいカジュアルバーを目指します!
2012 taketsuru ambassador bartender 佐藤 修一
全国アンバーサダー

《バーテンダー見習い受け付けてます》
Bar Fa-an
open pm20:00~am5:00close
金曜土曜のみ3:00Close
Closeの1時間前まで入店可
〒950-0901
新潟市中央区弁天3-2-17(代ゼミ付近)
1F2F3F
025-278-8704
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