いごこち悪い場所こそ、変化に必要 | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

水曜日、7日ぶりのジムに行きました。

40分走り、
変更になってたボディコンバット。


急に走ったので
全身筋肉が痛んでいます。


この痛みを過ぎると
筋肉がついていたりします。


人が変化する時、
たいていこういう「いごこちの悪い場所」
があります。


筋肉をつけたい、
肉体を進化させたい時、
トレーニングでの筋肉痛。


タバコやめようと決意し、
タバコやめた自分になる時も、
ニコチン中毒で苦しい期間をすごしました。


ダイエットする時も、
痩せた自分になるには、
食生活や運動の習慣を変えなければ
変化はできません。


「食べたい、くるしい」
といういごこちの悪い場所(期間)
というのが必ずあります。


副業で稼ぎたいというのも、
スムーズにできるわけじゃありません。


難しいことにぶつかったり、
大変な作業をしたり、
自分にとっつて居心地の悪い場所が必ずあります。


でも・・
人が変わろうとするとき、
必ず、居心地の悪い場所 を通り過ぎなければなりません。


恋愛商材で時々、
「過去、まったくもてませんでした。
23歳まで彼女なしです。
彼女欲しくて努力して
ナンパして、今では100人と~」
みたいな商材があります。


この話だって、
モテナイ人から、
声かける努力を何度も重ねて
モテルようになった
というプロセスが必ずあるはずです。

そこには必ず大変だったことがあるはずです。


人が変化する時、
自分にとって
居心地悪い場所が必ずあります。


このことを知ると、
そういう状況の時、乗り越えて行けます。

「居心地が悪いのは当然だ」と。


むしろ、
快適ゾーン(居心地のいい場所)にいたら、
自分に変化はないと思います。


ちょっと居心地悪い場所に
飛び込んでみる。


自分の快適ゾーンから出る。

居心地が悪い場所は
自分の味方です。


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