ナツです^^

私は学生の頃から、「真面目だね」とか
「頑張りすぎ」とかよく言われていました。

それに加えて

「私って繊細なのかも?」そう思ったのは
30代だったかな。




繊細な部分は、夫に言わせると
「気にしすぎ」らしい。
夫みたいなタイプには
一生分からない分野かもです(汗)

とにかくなんでも頑張って
できる自分にならなきゃ!と
思うものだから

料理でも全力を出してヒーヒー言って
潰れたり、時には涙したり。
夫との結婚生活でもよくありました。

結婚生活と料理って切り離せない
ですもの。

頑張ってるのにうまくいかない人の
気持ちはよーーくわかります。




繊細さについて自覚して、
受け入れられたのは割と遅かったけど

昔から傷つきやすいとは思っていました。

両親に言われたことで
傷つくことは多かったし
(もっと出来るようにならなきゃ
ダメなんだ・・など)

友達から言われたことでも
彼女に悪気がなくても
気にしちゃって

ずっと頭の中でリピートさせてしまう
こともありました。
でも彼女のことは好きなんです。

(この辺は最近は緩和しつつあります)

これらのことって
初めは受け入れられなくて
短所なのかな(涙)と
思うこともあったんですけど

最近は、そんな私だからこそ
お仕事に活かせていると思えることがあって。





例えば、

発する言葉のニュアンスや表情から
人の気持ちがわかったりするので

それに合わせて適切な言葉のチョイスを
することができて、
お相手が無理なく前に進める
言葉をかけることができます。

聞くことも得意なので、
画面上で聞く姿勢がお相手にも伝わって
安心して話せる場をつくれます^^

私自身がまじめで頑張りすぎるタイプなので
同じようにうまくいかない人の気持ちが
よくわかるし、

そんな人がどんな声をもらったら
安心できるか?元気になるか?
フッと気持ちががゆるんで楽になるか
知っています^^

自分の特徴を
活かしてるなと、最近特に、思いました。



ですから

私とお話ししてくださる方には
安心してほしいなと思っていて、

私も通ってきた道だからよくわかるよ。
まじめで、頑張りすぎて繊細でも、
うまくいくから大丈夫だよ♩

自分に合った料理の方法が必ずあるので
それを見つけてあげるのが
私の仕事かなぁと思います^^




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