こんにちは。ひとみですスター

 

最近はどうやったら悩んでいる人の役に立てるか考えていました。

 

このブログを始めようと思ったのも

自分の経験を通して誰かの役に立出る範囲を広めたいと思ったからです

 

今は人生が180度変わり本当に心身共に楽に過ごせています。

 

でも、それまでは本当に自分を責めて辛い期間が続いていました凝視

 

 

 

周りを犠牲にしたくないし、何か起きた時に自分が悪いのだと否定してしまう。

 

客観的にみたら

世間で言う毒親の元で育ち、母は統合失調症と診断されました。

 

誰かに打ち明けたいけど言えない、、

 

病気が悪いわけではないし、親も悪いわけではない。

人には事情がありますから。それはわかってる。

 

だからこそ、周りにも相談できない。

一人で解決できない自分が悪い。

相談するのも勇気がいるし、そう思われている自分を知って欲しくない。

 

親のこともバレたら世間体が悪い、、

我慢して我慢して、、自分が我慢できればそれで良い。

 

でも本当にそんなに自分を責める理由はあるのだろうか?

 

 

心のモヤモヤを晴らしたい・・

 

自分は一体何がしたいのだろう?

 

 

本当はいろんな気持ちに

どこかで気づいていても、そこからどうしたら良いかわからない

 

とても打ち明けるって相当な勇気がいると思います。

 

 

私は限界が超えてからカウンセリングに辿り着き、

運良く空きがあり、カウンセリングを受けることができました。

それまでの踏み出す一歩かなりの勇気が要りました。

 

でも本当に踏み出してよかったです。

 

とここで思いましたびっくりマーク

 

もっと気軽に相談できるような場所があったら良いのでは?

 

私の経験や心理学・ヨガなどを通して寄り添うことはできるのではと!

 

解決はできないかもしれませんが寄り添うことはできます

 

ただただ話を聞いてほしい、わかってほしい

 

一人で悩まず、吐き出すことで見えてくるものがあるはずですキラキラ

 

 

 

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zoomでの相談となります。

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興味のある方は以下フォームにお申し込みください。

今の現実から一歩踏み出すフォローをさせてくださいあしあと

 

お申し込みお待ちしておりますニコニコ

 

今日も素敵な1日をキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。ひとみです✨

 

最近も暑いですね〜

 

やる気はあるのになんだか上手くいかないときありませんか?

体はだるいけどやらなければいけない、、、

 

そんなときあなたならどうしますか?

 

今の私は、「まあ、ちょっと休もうかな。」

と思えることが多いです。

 

でも、自分が変われる前まではそうではなかったです、、

 

 

  体はだるいけど周りは頑張ってるから頑張らなければならない

私の場合、幼少期の頃から統合失調症の母から物事を急かされることがよくありました。

何かのイベント参加であったり、

明日の学校の準備や部活に行くときの準備でもそうです。

 

早く準備しないと

「◯◯ちゃんはもう終わったって。あなたはいつやるの?」

 

「だからあなたは"のろまな”のよ。」

 

「だから結局私(母)が準備してあげたのよ」

 

そんなことを言われたことがあります。

 

心配だから急かされる気持ちもわかります汗

 

その言葉が残っていたので、

 

「どんな状況でも素早く物事を遂行しなければいけない」と言う感情が植え付けられていていました。

 

どんなに大変でも、自分が早く仕事を頑張らなければいけない。

 

体の調子が変でも、怒られたくないから休まず頑張らなければいけない。

 

体の不調を隠してでも、仕事をしなければいけない。

 

  それって他人軸じゃない?

確かに、頑張ったおかげで成長できることもあるし、

周りが喜んでくれることもあります。

 

「〜しなければいけない」

 

それって、自分は喜んでますか?

 

本当に結果は良いものですか?焦っていませんか?

 

私の場合は、無理して頑張った時は

心のどこかで、これだけ頑張ったんだから

みんな喜んでくれるはず・・

 

と期待をしていました。

 

そして無反応だったり、期待外れの回答だと

あれだけ頑張ったのに・・・

落ち込んでいました。

 

気分が落ち込めば体の調子もさらに悪くなり、、

 

結局学校や仕事を休み、他の人に迷惑をかけてしまうなんてことも・・

 

この思考って義務感におされて自分の考えを無視してしまっていませんか?

 

  そんなときはちょっと休んで大丈夫なんです

頑張らなくても大丈夫なんです。

 

体調の度合いにもよりますが、本当にしんどい時は休む。

 

 

いわゆる毒親さんや統合失調症の家族を持つ方は

頑張っているなと感じた時点でものすごく頑張っていることが多いように思います。

 

 

ここで言いたいのは休むのが正解というよりは

休むことで見えてくる世界があるよということです。

 

義務感の他人軸になってしまっている心を自分軸に戻していく練習です昇天

 

 

しかも頑張った結果、結局周りに負担をかけてしまうのって本末転倒じゃないですか?

喜ばせようとした結果自分も苦しくなるなんてことも・・驚き

 

  休むとどうなる?

 

一例ですが私の思考の場合休んだことで

 

「本当はやりたくない明日の準備」

→やらないとどうなる?

→次の日、自分が困る

→困った経験からどれくらい前に準備すれば大丈夫か把握する

→母や周囲に何か言われても自分の時間軸がはっきりしているから急かされない

→自分軸になってる

 

「体調が優れていなくてもみんな頑張っているからやらなきゃ」

→休んだらどうなる?

→自分の体調が回復する

→仕事は一時ストップしたけど効率も上がるし、自分の心も穏やか

場合によっては

→意外と自分が休んでも周りがフォローしてくれるかも

→自分が頑張りすぎなくても周囲がまかなってくれてる

 

※休むな!という上司がいる組織はそもそもブラックです。

 よほどの自分の目標がない限り離れることをおすすめいたします魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

  勇気を出して休んでみる

 

そうはいっても

そもそも休むことに抵抗がある。方が多いのも事実。

 

でも、休むことで周りに良い影響が与えられる可能性があるのも事実。

 

違和感を感じたら自分に素直になって肩の力を抜いてみましょう気づき

 

「〜しなければいけない」思考を手放す練習です!

 

自分に優しくなれたら良いですねキラキラ

 

具体的な手順や深掘りなどは

別の機会に話していこうと思います。

 

それでは素敵な1日を音符

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。ひとみです✨

 

最近は、はもしょうさんの動画を見て

すごーく勉強になるなと思っています。

 

その中に、毒親についての内容もあります。

 

まさに、同じことに気づいて変化があったことがあったので書いていきますニコニコ

 

それは私は母の愚痴の聞き役になってました。

そこから社会人になりIT企業で働いている時も

関係していた感情があったので書いていきます。

 

 

  幼少期の話

 

繊細な母でして、

よく父や親戚や近所の人、祖父祖母に対しても不満を漏らしていました。

 

今思えばおそらく誇張した話も多かったと思う。

 

小学校の頃も

家に帰れば必ず誰かの悪口。特に父親に対しての悪口。

 

当時は「なんでそんなに悪口を言うのだろう?」という思いから

「お父さんってそんなに悪い人なんだ。近所の人ってそんなにいじわるなんだ・・」

そんな気持ちに変わってきました。

 

それがインプットされていくと

自然に周囲の人に対しても敵対心を持ってしまう。

 

なぜ、母を疑わなかったか?

 

母が好きだったから。

 

これに尽きると思います。

 

お父さんも好きだし近所も人も優しいけど、

その人たちを好きになってしまったら母を嫌ってしまうことになる。

 

この感情がありました。

 

 

  無意識に社会人になっても続いていた

親とは関係ない自分の仕事でも影響は出ていました。

 

 

自然と上司や先輩の悪口の聞き役になっていました。

そして、私もそれに合わせるように不平をこぼす日々がありました。

 

 

無意識にインプットされてしまってますからね、、

 

話を聞かなければ嫌われるし、

言わないと仲間はずれにされると思っていたからです。

 

心の中はざわざわしてました。

そして、顔や肩もなんだか力が抜けない。。

 

  その環境って本当に自分が居たい場所?

でも、気づいたんです。

私は愚痴を聞くために母と話をしているのか?

 

私は不平を聞くために仕事をしているのか?

不満を言うために仕事をしているのか?

 

違う。

 

私は母と楽しむために会話をしたい。

 

目標を達成するために仕事をしたい。お客さんに喜んでもらうために仕事をしたい。

 

 

  気づいてから実施したこと

 

気づいてからまず、自分が不満を言うことをやめました。

 

これだけです。

 

理不尽なこともあります。

全てをなくすことは難しい。

 

でも、不平不満を言う前に自分にできることはあるか?を考えました。

 

すぐに変わったのは仕事面です。

思っていたより大したことがなかったり

むしろチャンスだったりすることに気がつきました。

 

感情的に爆発することがなくなったので、

落ち着いて相談したり考えることができました。

 

 

母に対しては、距離を置きました。

これ以上否定や愚痴ばかり言わないで。とはっきり言いました。

 

後々統合失調症と診断されるため、

強く言ってしまったことは悔やみましたが

自分の意思を示せたことは大きかったと思います。

 

 

  周囲にそう言う人がいなくなる?

自分が意識していくと、次第にそう言う人が周囲から少なくなっていきます。

 

不思議!!

 

上司や先輩から悪口を聞く機会が少なくなりました。

私の前では言わないだけかもしれませんが、、笑い泣き

 

少なくとも私の心は穏やかになりました。

 

久しぶりに会った人に顔の表情が穏やかになったね。とも言われました。

 

敵意がなくなったから??

 

母とは物理的に距離をおくをおくことで聞く機会がかなり減りました。

自分から環境を変えました。

 

  変わることでどうなる?

 

そういった環境になることで何が変わるか?

 

私の場合は、本当にやりたいことが見えてきました。

 

本当は愚痴なんか聞きたくないし言いたくない

 

その逆ってなんだろう?

ポジティブな言葉に溢れていて、安心できる場所がある。

 

自己肯定感があんなに低かった私でも変われたから

もっと自分の人生は切り拓ける!!

 

となりました。ニコ

 

  さいごに

変わりたいけど1人では変われない、、

そもそも自分の感情にすら気づけない、でも今の状況を変えたい、、

 

わかります。

 

私も気づくのが少しでも早かったら、、と思ったりもしました。

でも気づけたのであれば今がその時だと思います。

 

そんな方のお手伝いができたら私は嬉しいです。

 

気になった方はぜひ連絡やHPも作成中ですので遊びに来てください星

 

今日も素敵な1日をキラキラ

 

 


 

 

 

 

 

こんにちは。ひとみですキラキラ

 

昨日は7年間勤めていた会社の最初の上司Mさんとご飯に行ってきました。

 

私が新卒で入った会社で

最初に配属されたときの上司でして、

2年目の時まで面倒をみてくれていました。

 

そのあともタッグを組んで仕事をすることがあり

ほんとうにお世話になり尊敬しているMさんです照れ

 

 

  配属当時

 

 

1年目で配属されたばかりの頃は右も左もわからず、ただただ仕事を過ごす日々。

 

自己肯定感もかなり低かったので

できない自分を苦しめる毎日でした。

 

当時の上司Mさんの印象はというと

 

知識量がすごい。

優しいけど神経質なところがあるからちょっと怖い。

周りからも頼りにされて人格者。

 

そんなふうに思ってました。

 

当時は出来る上司と自分を比べてさらに落ち込む日々。

 

なんて私はできない人間なんだ・・・

と考えない日はなかったです。

 

そして、上司からも

「こいつはできないやつだ。」と思われている

と思ってました。

 

ご飯を食べながら昔話に花が咲き、

 

1年目と2年目の時の私の印象を話してくれました。

 

Mさんが上司でなくなる最後の年の評価を記載するときに

Mさんが部下1人1人に対し「良い点」「悪い点」を書くことがありました。

 

その時の会話で

「悪い点を全員に書こうと思ったけど、

ひとみさんだけ悪い点が思いつかなくてさ、困ったよ」

 

とのこと。

 

えっびっくり

 

続けて

「結局、思いつかなくて悪い点だけ書かずに評価出したんだよ」

 

そうなのびっくり

 

驚きを隠せなかったです。

悪い点しかないと思ってたから・・

 

  パラダイムシフト

 

自分にとってかなりパラダイムシフトでした。

 

どれだけ客観的に見えてなかったのか・・と気付かされました。

 

自己肯定感が低く自分を否定して、

勝手に上司からも否定されていると思いこんでいた。

 

そんな上司も私のことをわかってくれてない。

上司も悪い。

 

そんなふうに思っていた自分。

 

むしろ自分が1番自分のこと見えてなかったじゃないか・・ガーン

 

 

当時よく「大丈夫か?困っていることない?」と聞かれ

 

私は出来ないから他の人より気にかけてくれてるんだな

 

と思っていたのですが、

 

「お客さんを思って行動しているのが伝わったからフォローしたんだよ」

「出来るから任せて大きな案件を入れすぎて切羽詰まっていないか心配だったんだ」

 

とのこと。

 

本当はサポートしようとしてくれていただけなんだ

 

なんて良い上司を私は持てていたのでしょう泣くうさぎ

 

 

それを自分でネガティヴな方向に持っていたのです。

 

 

 

  環境が変わったからこそ気づけた

「同じ会社にいたときは

 

ご飯に行ってもバカ話や昔話はほとんどしたことがなかったねー」

 

なんて話もしました。

 

私が会社を辞めて、

背負っているものが降りたおかげか変な壁がなくなり

今回のように気づくことができたのかもしれません。

 

一歩引くことで見えてくるもの、

環境が変わることで見えてくるものってあるんだなと実感。

 

そして良い上司に巡り会えたことに感謝音符

 

 

 

みなさんは何かのきっかけで見方や考え方が変わったことはありますかはてなマーク

 

 

 

そでは今日も良い1日をスター

 

 

 

 

 

こんにちは。ひとみですキラキラ

 

今日も名古屋は良い天気!暑いですね☀️

 

幼少期の頃に「禁止」を出された記憶ってありますか?

 

禁止令と言われてもピンと来ない人も多いですよね?

私も「ん?」と最初はなりました。

 

 

今回は、「人生の99%は思い込み」と言う本を読んで

気づいたことがあったので紹介します。

 

  本書で紹介されている禁止令

上にあげた本では、

13の禁止令の記載があります。

 

その中に、「考えるな」という禁止令があります。

 

  親からの考えるな

具体的にどんなものがあるかというと

 

親から怒られた時に

「親に口答えするな」

「黙って言うことを聞いていれば良い」

 

のような自分の考えを押さえつけられるような言葉です。

 

親以外からもあるかとは思いますが

やはり一番身近な親からの影響が多いとのこと。

 

威圧的な態度があったり

ヒステリックに怒鳴り散らすのもそうです。

 

そういったことがあると

自分で考えるということをしなくやりやすい。

 

とされています。

 

  私の場合

※今からの意見は過去の体験でありです。

誰が悪いといっているわけではなく

あくまで当時の私が主観で思っていたことの書き起こしですのでそのつもりで見てくださいね三毛猫

 

幼少期の母との会話で

私が「なぜなのか理由を教えて欲しい」と言った際に

 

「あなたは頑固だ。言い訳するな」

「あなたの考えはわからない」

 

と言われそれ以上発言ができなくなることがよくありました。

 

確かに、欲しいものは欲しいし、嫌なことは嫌だ。

どうしてほしいか。をはっきり言うタイプだったとは思います

そしてなぜ良いのか?なぜダメなのか?を聞き返す子供でしたニコニコ

 

思い出してみると、

小学校2年生の授業で「米つぶを残して良いか」というディベートで

1人だけ最後まで1粒残さず食べるべきだ!!

と主張してました爆笑

 

先生には褒められましたが

よっぽど自分の意見を持っている子供だったかもしれません笑い泣き

 

また統合失調症の気がある母でしたので、

今となってはヒステリックに怒鳴られたのは

しょうがないかな。と思っています。

 

「考えて自分の意見を言うのの何が悪いのか?」

 

と最初は思っていましたが

 

私はかなり繊細なタイプでしたので

「禁止」をされるたび

徐々に徐々に

「考えることはよくないことだ」と無意識になっていきました。

 

というか考えざるを得なかったのだと思います。

 

※もちろん法律を犯すようなことは親として怒るべきだとは思います

 

 

  そのまま社会人に

 

そして、

無意識だったので社会人になるまでこのことに気づいていませんでした。

 

ITの会社に就職し

かつ教える立場の仕事だったため

必然的に自分で考えることが必要になり、

 

「考えても良いんだ!!!」

(むしろ考えないと仕事できない😂)

という考えが生まれ、

成果に対する考えて良い思考は次第にブロックが外れていきました。

 

 

  心のブロックは外れなかった

社会人になり、

ありがたいことに自分なりに考える仕事だったので

仕事に関しては自分の頭で考えるクセがつきました。

 

しかし、自分の心については

考えてはダメ。という気持ちがありました。

 

例えば疲れていても、

「疲れているから休もう?」

 

という心の発信を無視したり

 

本当は行きたいくないのに、

 

「行くのが当然である。行きたくないなんて考えちゃいけない」

 

という発想が強くありました。

 

この考え、すごい苦しかったけど苦しいことを考えないようにしてました笑い泣き

 

  心のブロックが外れたきっかけ

大きく2つあると思ってます。

 

①ヨガや瞑想を継続して続けたから

 

②私の心理学の師匠との会話を通して

普段からいろいろサポートいただいている師匠との会話で気づきました。

 

次は理由についてです。↓

 

  なぜ外れたのか

 

①ヨガや瞑想を継続して続けたから

ヨガや瞑想を実践すると必然と自分の内面に意識が向いていきます。

その中で、

「自分ってこうやって考えていたんだ」

 

「なぜか自然に考えが浮かんできてしまう」

ということに気づきました。

 

同時に無になるのって本当に難しいと気づくガーン

 

②私の心理学の師匠

師匠と話している時に、

 

客観的にものごとを捉えているし、哲学的な考えを持っているね。

 

と言われたことがきっかけでした。

 

当時は本をほとんど読まなかったので

哲学??あっ、なんか大学で講義受けたことあるかも。

ぐらいの感覚でした。

 

そこから自分でも調べ始め

むしろ自分の思考について考えることって悪じゃないんだ!!

考えるって楽しい!!

 

となりました。

 

  禁止を解いていくと

皆さんの中に思い当たる禁止はありますでしょうか。

 

すぐ思い当たるものもあれば、些細なものから重いものまで、

定着しすぎて気づいていないものもあると思っています。

 

この禁止令を解いていくと新たな発見があったり、

違った自分が見えるかもしれませんスター

 

とはいえ、

どうやって気づいていくのか?

そもそも否定的な言葉ばかりが浮かんできてしまう・・・

と言う方は個別でカウンセリングも行っています。

 

ヨガや心理学の観点からひとつずつ紐解いていきます

 

ご興味のある方はいつでもご連絡ください^^

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 

では素敵な1日をキラキラ