錬成会for長野県書道展
長野県書道展の作品締め切りまであと1か月ほど。自分もそろそろ支度を始めないといけません。
今年は我が社中では、初出品の方が例年よりも多くいらっしゃるということで一昨年ぶりに教室で県展のための錬成会が行われました。自分は初出品ではありませんが、普段はなかなか半紙以上のサイズを教室で書くことはありませんので、出来上がった作品だけではなく、書きぶりや道具の扱いなどのチェックを師匠にして頂くために今回も参加いたしました。
今年も昨年に引き続き、作品のネタは呉昌石の作品。行草作品は、呉昌碩の雰囲気を出せるようにとちょっと前から呉昌碩の尺牘や条幅作品の臨書を続けています。練習が足らないせいか、なかなか自分の文字からは呉昌碩の薫りはしてきません。
今回師匠にアドバイスをいただいた主な点
・筆の持ち位置
→あまり下のほうを持たない。姿勢もいつの間にか前のめりのなってしまうので。筆管の三分の二以上上を持つこと。それから無理に手首を曲げないこと。
・運筆
→かなり速い。速くなってしまう気持ちもわかるが、じっくりゆっくり書くように。
・字形
→呉昌碩の文字はパッと見直線的で角ばって見えるが、実は曲線的で、円みを帯びている。また、横画は傾斜を揃えてしまうと作品が単調に見えてしまうので、意識して変化を持たせるように。大小の変化も重要。
・墨の濃度
→やや濃いめでも良い。
とりあえず以上の点を充分に意識してあと一か月、作品創り望みたいと思います。
カブトムシ
実家に帰った際に、カブトムシの幼虫を数匹捕獲してまいりました。
小学生の息子がいる職場の知人にあげようと思いまして...
カブトムシは産卵場所に牛糞の堆肥の集積された場所を好むようで、我が家の集積場所を掘り起こすとごろごろと丸々としたカブトムシの幼虫が出てきます。
捕獲した終齢幼虫のうちの一匹。恐らくメスの個体です。カブトムシの雌雄は幼虫の時点でも判別できます。全部で十数匹捕ったのですが、メスがその多くを占めていました。
やや黄色味がかってきたので直に、蛹になるんじゃないかと思います。もう7月になりますし...
来月末ぐらいには成虫になるんじゃないでしょうか。さあ何匹が無事に羽化できるんでしょう?



