今週の日曜、京都競馬場でマイルCSが行われます。


去年は古豪カンパニー、一昨年はブルーメンブラットのラストランで有終の美を飾っていますが今年はメンバーを見た限りではどの馬にも勝ち星が転がってくるような感じがします。


マイルCSは京都外回り1600mで行われるんですが、ちょっと気になるデータがあるので参考程度に・・・と思い紹介したいと思います。


今日まで、外回り1600mで行われたレースは4レースありました。

その中で、3着まで入った12頭の血統を調べてみたらビックリ!!

12頭中8頭がサンデーサイレンスの後継種牡馬でした。

ベテランのフジキセキをはじめアグネスタキオン、ネオユニヴァース、ステイゴールド位ならありがちなデータですが、マニアックなバブルガムフェローや新種牡馬・ハーツクライまでよりどりみどり。

また、父が非サンデーサイレンス馬でも母父がサンデーサイレンス系の馬が3頭いますので12頭中11頭が何らかの形でサンデーサイレンスの血が流れている事になります。


また、父親に限ってヘイルトゥーリーズンの大きな枠組みの中で見てみればサンデー系が8頭、ロベルト系が1頭でした。


ここまで偏ったデータが出ているのならば、無理に他の種牡馬をピックアップせずにサンデーサイレンスの後継種牡馬もしくは過去の入賞馬のデータから特注種牡馬を絞り込み穴馬を探したほうが的中への近道になるのではないでしょうか?



前哨戦の京都大賞典で菊花賞馬・オーケンブルースリを下してこのレースに挑んだメイショウベルーガ。


しかし、蓋を開けてみればアウェイにもかかわらずスノーフェアリーが圧勝。「4馬身」の着差は陣営としても思いもしなかった惨敗だっただろう。


この結果から浮かびあがってくる事・・・

それは、「世界の壁は厚かった」に尽きるだろう。


前日に女子バレーボールの試合で日本は世界ランク1位のブラジルに挑んだ。

ここでも日本は善戦したものの接線の末敗れてしまった。


今回、メイショウベルーガも3冠牝馬・アパパネも「島国」の中のチャンピオンだったり優勝候補に過ぎなかっただけなのか・・・

でもこの敗戦がレースに挑んだ馬だったり厩舎関係者、騎手の今後の糧になるのではないだろうか?


それと、競馬界は自国と他国との関わりが極端に過ぎない・・・様な気がするのは僕だけだろうか?


今年の夏頃、三浦騎手と後藤騎手が短期間であるが海外武者修行に出ている。新聞を見ていて競馬界においてはとても積極的でいい話題だと関心していたが、この様な交流が少なからず日本競馬界の底上げに繋がるのではと個人的に思う。

日本馬が海外レースにスポット的に挑戦する際の「御客様」みたいな感覚でなく、現地で見ず知らずの初めて乗る馬の方が先入観も無く騎乗テクニックやレース運びなど日本にいる時よりも数段上達すると思うが・・・


ナカヤマフェスタが凱旋門賞で2着になって喜んでるだけではダメなのではないだろうか?

敗戦によって得るモノもあれば失うモノもある。でも、その時点で新たなるスタートなんだから「常勝・日本」を目指し頑張って欲しいです。

一、競馬ファンとしてこれからも応援していきます。


物事を考える際、「ファーストインスピレーション」はかなり重要な部分を占めているのではないでしょうか?


プロビナージュの出走取り消しによって迷いが生じていましたが、調教タイムを見た時の「ファーストインスピレーション」を信じて本命は①のコロンバスサークルで勝負しようと思います。


ピックアップした1番の理由はアパパネより調教タイムが好感が持てた事。

実績に乏しいこの馬にとってまだ開花されていない未知のポテンシャルに賭けてみようかと思いました。また、臨戦過程も早めの栗東入り。輸送にかかる負担を軽減させてる点からして、陣営の勝負気配が感じれれます。

騎乗は秋華賞で妹を3着に導いた武豊騎手。ここで妹の無念を晴らして姉の威厳を保ちたいところです。


相手は2頭。三冠牝馬⑤アパパネと京都巧者⑨メイショウベルーガです。


最後まで考えた結果、このメンバーを見渡しても54キロのアパパネを馬券圏外から引きずり下ろすのは無謀かと結論。それでも対抗できるのはメイショウベルーガしかいないと最終的に思いました。

万が一、アパパネが飛んでもメイショウベルーガがバックアップできるように今日は3連複のフォーメーションで



①-⑤⑨-⑤⑧⑨⑫⑯⑰


で勝負したいと思います。


⑫アニメイトバイオと⑰リトルアマポーラは前走直線で十頭近く抜き去っています。その反動が今回どう影響するかはレースで走ってみないとわかりませんが騎乗が後藤騎手と福永騎手。共に今年の重賞戦線で調子がいい二人なので期待がかかります。

⑯アーヴェイは騎手の問題でひと悶着ありましたが、無事に正パートナーと一緒にスタートラインに立つ事が出来ました。外国馬の好走例が乏しい状況でありますが⑥のスノーフェアリーよりは血統的にも好走確立が高いのではと思ったのと同時にこの馬の方が人気になっていないのでピックアップしました。


最後に⑧ブライテイアパルス。

前走謎の大敗で人気が大暴落していますが、調子自体悪くない様な気がします。折り合って自分のペースで走る事が出来れば、十分上位に食い込んでもいいと思います。

④テイエムプリキュアの調子がイマイチに思えるのと②セラフィックロンプは相手が強すぎると過程すると先行勢の中ではこの馬の「逃げ切り込み」での活躍を期待しています。